あなたは、地球を愛していますか?

さて、突然ですが質問です。
あなたは、地球を愛していますか?

TRRE of PEACE


先日、ホーキング博士が「地球はあと環境的に100年ぐらいしかもたない。他の惑星への移住を考えた方がよい」という意見を述べました。
あなたなら……どうしますか?

喩えて言えば、今の地球は「タイタニック号」みたいなものかもしれません。
確実に沈む、ということが分かっている。
ディカプリオが演じた映画に出てきた人たちのように、我先にと救出ボートに乗り込もうとしますか?
それとも、すべてを諦めた幼子二人の母親のように、ベッドの中でおとぎ話を聞かせて寝かせつけてあげますか?

どの選択肢も、間違ってはいません。「有り」だと思います。
でも、ひとつだけ違うのは──タイタニックは「事故」であって、地球の環境を壊したのは「人類が意図的にした」ということです。

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さて、この沈みゆく船の中で、あなたはどの選択肢を選びますか?
例えば、某国のミサイル問題。
いつも「陸地に落ちる」ことを心配されていますが、落ちた先の海洋生物やその付近の海洋の状態は調査されているのでしょうか?
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ネットを調べると、「海洋生物への影響が、人類に及ぼす危険」を気にする声があがっていますが、それ以前に、海に生きる生物や植物たちがどうなってしまっているのか、心配にはならないのでしょうか?
某国の人は(ある特定の人ですが)、ミサイルを打つことで地球の天国を滅ぼし、殺していることに気づいていないのでしょうか?


さて、もう一度聞きます。
あなたは、地球を愛していますか?

どんな小さな一歩でもいいから、私たちは動き出す必要があるでしょう。
他惑星の移住は、断固として反対します!
今の人類が行けば、同じ過ちを繰り返すでしょう。

もっと地球を感じ、地球を愛し、地球と共に「生きたい」
それが、今の私の「願い」です。

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真理は記録の為にあるのではなく、「体現」するためにある

 皆さま、今さらながらではございますが、明けましておめでとうございます…。
今年の暮れも正月もお休みはいっさいなく、感染性胃腸炎を起こしてようやく、連休5日をもらえた次第であります(別名:出勤停止)

胃腸炎で苦しんだのは1日だけだったので、今は元気に親友Alkasizenさんから頂いたPCを整理したり、本を読んだり、考え事をしたり、小説執筆に明け暮れております。

さて、三次元の縛りから解放されたことが理由なのか何なのか、今日は非常に変わった夢を見ました。(と言いますか、正確にはここ毎日変わった夢を見ている気がします…覚えていないだけで。)
今日ははっきりと記憶に残っていたので、忘れないうちに皆様にシェアしようと記事に起こしている次第です。

 夢の中で、私は「集団生活」を送っていました。幼い子がいるかと思えば、十代のリーダー(というか、まとめ役?)のような子もおり、年齢はバラバラでしたがそこには20名ぐらいの人が暮らしていたように思います。
 私はその中で「指南役」というか、何かを決定する際に助言をする役目にいたようです。この役目というのがとても興味深く、「自分たちでその役を立候補する」というよりは「すでに決められている」という感じなのです。
 一体何によって決められているかというと、どうやら「血」というか「DNA」のようでした。夢の中の私たちは、自分たちのDNAを解読することが出来、そのDNAに記された「役目」を一生涯全うしなければならない──といった感じでした。
 とはいえ、そのDNAの役目に反するような人は誰もいませんでした。むしろ、率先して自分の役目を全うし、誇り高くその役目を「自らの仕事」と理解していたような印象を受けます。
 「ここに自由意志はないのだろうか?」三次元に属する私の思考が、ふとそんなことを考えてしまいました。すると、その夢の中の私が心の中でこう言ったのです(その夢の私は、私であって私ではないような感じでした)。

「君たちは、自由意志を誤解している。反旗を掲げるのだけが自由意志ではない。自らの役割を全うするために何をすべきかを選択できるのも、十分に自由意志だ。君たちの言う自由意志は、怠惰に裏付けされた方便に使われてしまっている。勿論、支配者に自由を制限されている中で自由意志を掲げるのは正当なことだが、一体『何が支配なのか』その正体がわからないうちに自由を叫んでも、自由という形だけの『不自由』な状況に陥るだけだ」

 夢の中ではその意味がよく分かったのですが、起きてからだと、いまひとつピンと来てない感じです。
 ただ、ひとつだけ明確に実感したことがありました。

 それは、哲学にしろ道にしろ、真理にしろ、
「すべては、体現されなければ意味がない」ということでした。
 どんなに立派な思想も、考えも、文字に書かれているだけで誰も体現していないうちは「絵に描いた餅」に過ぎないのだ、と。

 夢の中の部落(たぶん、あの集団生活は部落なのだと思います。ただ、血縁者ではなく、それぞれの役割に応じて集団生活を送っているのでしょう)の人々は、自らのDNAを読み、宇宙の歴史(アカシック)を読んで、それに従い生きていました。
 スターウォーズやスタートレックに出てくるような近代的でかっこいいビルも宇宙船もないですが、すごく素朴で、それでいながら「宇宙と共に生きている」ということを実感出来るような世界でした。(DNAやアカシックが読めるのでしょうから、いくらでもそういう宇宙船などは作れるのでしょうが、あえて彼らは「それを選んでいない」という印象でした。これもまた自由意志なのかもしれません。)

 夢から覚めて、「私は、本当に『何も知らない』んだなぁ」と思いました。
 色々な占いで「2017年は重要な年になる」と言われていますが(って、毎年言われている気もしますが…)、色々じっくり考えながら、それを行動に起こしていける1年にしたいと思っています。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


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地球は「歴史を繰り返そうとしている」のか?

昨日、待ちに待ったグラハム・ハンコックの新刊が届きました。



今日はほぼ1日中、読みふけっていました。
「神々の指紋」を読んでからすでに10年近く経過しているため、記憶がだいぶ曖昧になってしまっていることと、(歳のせいで;)思考と洞察力が弱くなっていることから閃きがだいぶ衰えてしまった感は否めないのですが…それでも、新たに紐解かれていく歴史の全貌に興奮を覚えずにいられませんでした。

しかも、ですね──。
映画「ピラミッド5000年の嘘」で言われていることや、マオリッツオ・カヴァーロ氏の証言、ヴラド・カペタノヴィッチ氏の証言、ルドルフ・シュタイナーの講演録に書かれている内容、それらにすべて関連性があるのです。

本というものはただ字面を追うのではなく、どの情報と他のどの情報に関連性があるかを結びつけて読んでいかなければ意味がないと個人的には思っているのですが、次から次へとジグゾーパズルのピースが当てはまるかのような現象に、久しぶりに我を忘れてしまいました(笑)。

これだよ──。
この感覚だよ! 今まで失ってしまっていて、ようやく取り戻せたよ、この感覚!
読書家版「インディージョーンズ」といった感じでしょうか(笑)←意味不明

それはさておき。

今回、ひとつの「キーワード」になりそうなのが、「神々の魔術」以外にも多くの本に共通して書かれている1万2800年前~1万1600年前に起こったとされる天変地異です。
その時、一体何があったのか。
そして、その前にあった文明は今よりも遙かに進化していたと想定されるのは何故なのか。
この本の中でグラハム・ハンコック氏も言及しているのですが、文明の痕跡を調査すればする程「進化→退化」の図式が明確化されているのです。
これって、時の経過を踏まえて考えてみてもですよね。

喩えて言えば、生まれた瞬間に「俺、MAXっす!」の状態の20~30代の絶頂期にあり、時間が経過する毎に老化していってるようなものです。(「ベンジャミンバトン 数奇な人生」より数奇です…)
幼年期を吹っ飛ばしていきなり「MAXっす」に、どうすればなれるというのでしょうか。

これは(領域は違えど)同じことをスウェーデンボルグも言っておりまして、「時代は黄金期・白銀期・青銅期と退化し、現在は鉄の時代だ」と表現しています(スウェーデンボルグが生きていたのが1700年代なので、今は鉄の時代を通り越して…錆(さび)の時代でしょうか…。)

まだまだ驚くべき事実が、隠されていそうです。

それと、もうひとつ私が懸念していることは──天変地異が起きる前に残されている古代書の内容が、どれをとっても今の時代に符合するように思えてならないところにあります。

異常気象、地震の多発、噴火、太陽活動の異常…。

私は最近、「何故、2012があれほど注目され、アセンションという言葉が流布したのか」その後の現象を探っていますが(ものごとは、「通り過ぎたら終わり」ではなく、必ず「その時代が何を意味していたのか」を考察する必要があると、私は考えています)、それがホントだとかウソだとか、そういう低レベルな論争ではなしに、「2012というひとつのキーワードを『意識にインプットさせる意味』があったからこそ、これだけ注目されたのではないか」そう考えています。

医療にずっぽりハマっていた篠崎ですが…いつだったかな、明確には思い出せませんが、5月の初旬あたりに、急に自分の中の何かが「シフトチェンジ」したような感覚に陥り、かつての自分を取り戻したかの勢いで地球に起きている現象を追い始めています。

このブログでも少しずつ紹介していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

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人類が仕事を失う日

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       ※そのうち人類は、ロボットの人権も考えなくてはならない時代になるだろう。
       同じ種族の人類の人権を、横にさておいて…。(画像:映画「アイロボット」の1場面)


 ロボットが多くの仕事を担い、逆に人類の多くが失業する──。
 そんな驚愕の事実を、オックスフォード大学でAI(人工知能)の研究を行う准教授が発表しました。

 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」
 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6137900

 この記事に寄りますと、「米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析。その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至った」というのです。

 この事実を「まだまだ机上の空論でしかない」と笑えるでしょうか?
 私はむしろ、「すでにそうなりつつある」と実感している為、ゾッとするものを感じました。

 私は今年になってから、某企業のひかり回線を申し込んだことがあるのですが、かかってきた電話に「もしもし」と出た瞬間、音声がしゃべり出して「ムカッ!」としたことがありました。
 「ただの回線工事のお知らせなら、人件費を割かずに音声に任せた方が良い」というのがその企業の考え方なのでしょうが、何だか自分が「お客様扱いは愚か、人間としても扱われていないのではないか」という気分を味わったのを覚えています。

 また、もっと恐ろしい話を噂で聞いたことがあります。
 ある介護施設では、高齢者の食事介助をすでに機械的に行っている、ということでした。
 この記事にも「高齢者介護は、ロボットにより自動化が可能」と言っていますが、果たしてそうなのでしょうか?

 私も看護師として、高齢者の方の食事介助に携わることは多々あります。
 しかし、どの患者さんも「一定に食事をする」なんてことは「あり得ません」。
 自分のことを振り返ったって、そうではないでしょうか?
 物を食べながら考え事をしたり、何かに気を止められて食事が止まったり、或いはすごくお腹が空いていてスピードを早くしてがっつきたい時など、テンポは様々です。
 もし、そうした相手の内面や思考をも読み取れる機械であれば別ですが…いえ、仮にそうした機械を作ることが出来たとしたら、もう「人類さえも、いらなくなる」でしょう。
 末は「マトリックス」の「人間電池」でしょうね(苦笑)。※映画マトリックスの中で、人間は機械にエネルギーを供給する電池とされていた。

 それよりも恐ろしいのは、倍増する失業者数です。
 今だって満足に仕事に就けず、飢えに苦しんでいる人達は世界各国大勢います。
 その人達がさらに仕事を奪われたら、どうなるのでしょう?

 これはまだ研究結果に過ぎず、事実はこうならないことを、切に願いたいです。
 この結果を単純に計算したら、2人に1人が「失業する」ことになるのですから。
 しかも、それだけに留まらず「機械を維持する費用のために、仕事に就く人々の報酬が削減される」なんてことも起こり得るでしょう。そうなれば、年金として徴収するお金を、医療費や福祉の一部費用にあてていた日本社会がパンクするのは目に見えています。(ただでさえ少子化なんですから。ロボットは給与を求めない分、年金も払ってはくれません。)

 そうした経済的な裏事情はもとより、高齢者介護についての機械化というものに、私は猛烈な怒りを覚えます。「2025年問題という超高齢社会問題を抱えている日本にとって、介護の機械化はありがたい」なんて言うバカがいたら、私はぶん殴ってやりたいぐらいです!

 人間は、息を引き取るその瞬間まで「人間」です!
 心や感情、日々や時間の中で刻一刻と変わる繊細なものなのです。
 その人間の細やかな感情を、自動化で賄ってもらいたくない!

 私は尊厳死・安楽死に賛成していますが(むしろ、認知症や脳障害で本人が意識を失う前に「安楽死」を希望する旨書面で残していたら、それに従うべきだとさえ考えています)、介護を機械化させることには「断固反対!」します。
 むしろ、こうした技術開発や研究にかかる費用を、今、この瞬間に飢えや紛争で仕事を失った人達の衣食住に使って欲しいものです

 人間は、どこまで心を失えば気が済むのか。
 それとも、インターネットやPCや携帯にコミュニケーションを委ねている時点で、すでに私たちは「心を失っている」のか…
 そう悩まずにいられない記事でした。

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【医療ブログ】
※11月3日 「尊厳死・安楽死」更新
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「本物のスピリチュアリスト」を見分けるコツ

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        ※宮沢賢治のように「デクノボー」を目指す境地が、
          本物のスピリチュアリストと言えるのかもしれない──


 今、地球は様々な局面を迎えており、より一層「人類の意識進化」が求められる時代になっています。その一方で、ある一時期よりも進化の速度が停滞しているように思えることもままある昨今です。

 そうした事情の背景には、価値観の多様化やSNSなどのツールによって容易に情報が流布されやすい時代になってしまい、情報の質が維持出来ず玉石混淆になってしまったということが原因のひとつとしてあるのかもしれません。

 例えば、チャネリングの情報ひとつとってみても、発信した人とは別の人が内容をそのままコピー引用して発信したり(やっている方はFacebookやTwitterのシェアと同じ感覚なのでしょうが)、その情報源に関して掘り下げて、自分なりの自己解釈をする前に安易に情報が流れてしまっているという現状があるように見受けられます。

 しかし、どんなに価値ある情報でも、読者がその内容を吟味し、自分の血肉として解釈していないのであれば、その情報がただ大勢に流布されたところで一時的な流行病でしかないのです。

 日常的なニュースや事件については、ただ流布されていくだけでも大きな効果は得られるかもしれません。しかし、ことスピリチュアルな内容に関しては公開された内容を自分なりに解釈した上で、日常の中で実践していけるかが重要なポイントになってきます。意識の進化は「どれほど知識を持っているか」ではなく、どれほど実体験として日常の中で実践出来たかにかかっているのです。


 これだけ多くの情報が溢れていると、どの情報を信じてよくて、どんなふうに自分が歩んでいけば良いのかが分からなくなるのも仕方ないことだと思います。
 しかし、この地球の変化に追いつける程の意識進化を望むのであれば、まずは出来る限り本物のスピリチュアリストを見分けることが大切なのではないか──私はそう感じます。

 こうした「見極め」は、一見スピリチュアリストに反したものであると考える人もいるかもしれません。
 しかし、ちょっと過激に(しかも下品に…)言わせて頂きますと「いつまでも糞と味噌が一緒の状態では、何も変わらない」と私には思えるのです。

 最近では、営利的な経営とスピリチュアルをごちゃ混ぜにしている人もいますが、そういうのが「糞と味噌を一緒にしている典型例」だと私は思います。スピリチュアルと括るものが「周波数の高い精神派」であると例えるのなら、営利といったエゴと密接に関わるものは「人間界に断定された周波数」です。

 もちろん、生きていくためには最低限「お金」が必要であることは認めます。しかし、そうであるなら「スピリチュアルと日常に必要なお金は、分けて考えた方が良い」と私は考えています。何故なら、本来スピリチュアルというものに値段をつけるのが無理難題なことであるため(だって、キリスト教の教えにはいくらの価値があり、仏教の教えにはいくらの価値がある──なんて決めるのは不可能でしょう?)こうしたことを結びつけて考えることが過ちの根源であると私は考えているからです。

 かつての禅僧達は民家を周りながら「托鉢」をしていましたが、こういう方法は日常の地道な方法と密接に関わりがあるので「あり」だと思います。
 しかし、お金を稼ぐためにスピリチュアルを利用するというのは、方法を誤ってしまっているように私には感じます。 
 もし、そうした中で「本物のスピリチュアリストを探そう」というのであれば、そうした人達は目立つことなく、地道に、崇高な教えを日常の中に活かしている人達の中にこそいる──私は考えています。

 この記事を読んでいるあなたが、もし心の底から「地球のために、人類の意識進化を望んでいる」と感じていて、同時に「だけど、共に同じ志で歩める友に巡り会えない」と悩んでいるのでしたら、同じ志を持つ友(同じように意識進化を目指す友)を見つけ出すポイントは、「誠実さ」そして「精神的な教えを実践しようとする力を持っているか」で見分ける必要があると思います。
 そうした友は、日々を生きていく中で常にその日1日の自分の行動を振り返り、精神的な気づきがどれほどあったかを見つめ、その日出逢った人に最大限のことが出来ていたかどうかを反省できる意志を持った人であることでしょう。

 決して自分を飾らず、自己をアピールせず、周囲との調和を愛し衝突を避け、自分がしている行動が果たして宇宙の意志にあっているのかどうかを自問自答し、時として自分の生き方があまりに無力であることに嘆き苦しんでいるような人かもしれません。

 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の後半、

 ヒドリノトキハナミダヲナガシ
 サムサノナツハオロオロアルキ
 ミンナニデクノボートヨバレ
 ホメラレモセズ
 クニモサレズ
 サウイフモノニ
 ワタシハナリタイ


 こんな生き方を目指す人のような気がします。

 ……が。
 こんな人は「なかなかいない」っていうのも現実だと思います(苦笑)。
 少なくとも、以下のようなポイントはスピリチュアリストのリストからは外れると思うので、これを見分けるポイントにしてもいいかもしれません。

1,嘘が多い人
(その場しのぎの嘘を重ねていても、大抵相手にその嘘は見抜かれているものです。私が最も避けるタイプの一人です。)
2,自己顕示欲が強い人
(Facebookでやたらに顔をオープンにしたがる人はこの一例だと思います)
3,何かにつけて儲けの話になる人
(お金の話というより「自分にどれだけの利益が見込めるか」という話になりやすい人は要注意です)
4,記事やネットで公開している内容と、実際の本人の日常があまりにかけ離れている人
(スピリチュアルを語るのに、平気で他者を卑下したり悪口言う人は言語道断です。)

 こうしたポイントの中でも、特に「嘘をつく」というのは一番見極めのポイントになるかもしれません。何故なら、嘘というのは「相手にばれていない」と思うからするものですが、本来スピリチュアルを実践している人であれば「いつでも宇宙が見つめている」ことを実感しているので、出来る限り誠実であることを心がけているからです。

 もっとも、三次元社会においては、この「自分にも他者にも誠実を心がける」ということはなかなか難しいものだったりもするのですが──(苦笑)。

 さらに一段と人類の意識が向上する日が、一日でも早く訪れることを祈るばかりです。


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もし、100年後に世界が滅亡するとしたら?

           TRRE of PEACE
           ※こんな地球が、すでにどこかにあるのかもしれない…

 ある世界に、交流が断絶された2つの国がありました。
 1つの国を「A国」。もう1つの国を「B国」としましょう。
 その二つの国に、同時に「ある情報」が提供されました。

 それは──世界が100年後、確実に滅びるというもの。

 A国もB国も、みんなパニックになりました。最初の数年間は、その問題を打破するためにそれぞれの国で科学者や研究者達が試行錯誤を繰り返しました。
 しかし、どんな科学的データでも共に「100年後の滅亡が確実である」と決まった時…
 2つの国に、それぞれの違いが現れました。

 A国の政治家達は、こう言いました。

「もう滅亡までのカウントダウンは始まっている。とはいえ、他の星に行くための時間を確保することも難しい。それなら、残りの資金を出来るだけ集めて、我々だけでも何とか生き延びるための施策を練った方がいいのではないだろうか?」

 そのひとりの意見に、大多数の政治家が賛成しました。政治家は秘密裏に自分たちの逃げ場を作る案を練り、そうした情報が漏れた一部の国民達はデモを繰り返したりと大騒動になってしまったのです。
 国民は政治家達への信用を失い、自暴自棄に陥りました。誰が嘘をついている、誰が国民をだましている、やれ、きれい事を言ってる国民はただの馬鹿だと、互いに罵り批判し、国の力はバラバラに分散されてしまいました。

 一方、B国の政治家はこう言いました。

「100年後に滅びることが分かったからといって、何が変わるだろう? 我々人間は、生まれた時にすでに『死』が確定されている。だからといって、私たちの生に意味がないわけではない。むしろ、限られた中でより良く生きるために人は生き、人生を美しいものへと変化させていく。
 世界が100年後に滅びるとしても、より良い環境が100年後まで続くよう、私たちは努力を忘れてはいけないのではないだろうか? 今を生きる子ども達が、終わりのあるこの世界に生まれても『生まれて良かった』と思えるような終末が送れるよう、私たちは今の努力を捨てずに生きることが必要なのではないだろうか?」


 その政治家の言葉に大多数の政治家が賛成し、国民に事実をありのまま伝え、そして、自分たちの方針も同時に告げました。一時的にパニックになった国民でしたが、政治家達の抱く理想と願いに心を打たれ、「自分たちにも出来ることをしよう」と、より良い環境が少しでも続くよう努力を惜しみませんでした。

 それから──ついに100年後が訪れた時。
 A国の惨状は、目を背けたくなるような有様でした。滅亡の時を待つことなく、自ら自滅していったかのように、国民は飢え、資金も底をつき、自然環境も刹那的な人々の元で崩壊していました。
 一方、B国は素晴らしい発展を遂げていました。科学や医学の進歩よりも、今ある力で環境を癒し、贅沢をするよりも少しでも人々の生活が維持できるためのシステムを構築したからでした。

 そして、とんでもない事実が発覚しました。
 この「100年後に滅亡する」というシナリオは、この星が再生するために組まれた、宇宙のシナリオだったことが分かったのです。
 すなわち、「より星と共生できる種を選別する」ための、誰かが仕組んだ計画だったということが分かりました。

 どちらの国が、星と共生できる種となったか──もうお分かりですね?

 この話はあくまでも比喩ですが、今言われている終末論も「これと同じようなものではないか」と私は思います。
 終末が訪れることに意識を向けることよりも、
 終末があろうがなかろうが、より良い未来を築いていくためにする「今の努力」こそが大切なのだと、私はそう感じています。


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【完結しました】
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平和という理想のために

           TRRE of PEACE

       私たちがひとつの理想を掲げた時、その理想はすべての人や生命を幸福にするものであって欲しい。
         排斥や犠牲の上に成り立つ楽園など、ありはしないと私は思う。



 あるところに、二人の青年がおりました。
 青年達はそれぞれ理想を持っており、国の未来、世界の未来を共に語り合う仲でした。二人が語る理想とは裏腹に世界は混沌としており、紛争や戦争が世界のどこかでは起きているような状態でした。戦争はますます酷くなる一方で、一般市民であった青年AとBまでもが戦地へ赴かなければなりませんでした。

 そんなある日、戦地で見張りをしていたAとBの元に、敵と思われる男が近づいて来ました。両手をあげ、銃を放りだし、彼は両膝をついてAとBに何かを叫んだのです。

 Aはその姿を見て、構えていた銃を下ろしました。何て言っているのかは分かりませんが、男の態度と表情から「降伏する」と言っているように思えたからです。
 しかし、Bは容赦なく銃を撃ちました。弾丸は男の頭部に命中し、男はそのまま崩れるように倒れました。

「何故、撃ったんだ! 彼には、攻撃する意思などなかった!」

 抗議するAに対し、Bは反論しました。
「何故、銃を撃ったかだって? 敵だからに決まってるじゃないか」

「敵? しかし、彼は武器を持っていなかったぞ」

「武器を持っていなければ、敵ではないというのか? 彼らの思想や主張が、平和を乱しているとは思わないのか? この男ひとりが戦う意思を放棄したところで、戦争が終わるわけじゃない。戦争を終わらせるためには、ひとりでも多くの敵を倒すことの方が先決だろう」

 何も言えなくなってしまったAに向かい、Bはさらに続けました。
「奴らは『がん細胞』と一緒だ。ひとつ残らず消してしまわなければ、平和なんて訪れない。それどころか、ひとり生かしておくだけで他の正常な細胞ががん化するとも限らないんだ。ウィルスも細菌も、体に害するものは排除し続ける──それが、この星の平和には必要なんだ」




 このたとえ話は、今日の帰宅途中ずっと脳裏で繰り返されていた場面の一部から取り出したものです。
 戦場が喩えになってしまっていますが、このような究極な場所ではなくても、こういった葛藤は私たちの日常の中で行われていることのように思います。私の脳裏でこの場面が繰り返されていた理由も、私自身が日常の中で同じような疑問を持つ場に立たされていたからでした。

 ちなみに皆さんはAとB、どちらに共感したでしょうか?

 これは、どちらの考え方が「いい・悪い」というのではありません。しかし、すべてが「ありのままに」と曖昧にされがちの精神世界においても、やはり「宇宙の摂理に沿った方向性」と「そうでない方向性」という境界は明確に存在すると思えるのです。

 そうした視点に立てば私はAの立場に近いですし、また同時にひとりでも多くの人や生命が発展と幸福を享受出来る世界というのが「宇宙の摂理に沿っている」と、そう思ってもいます。
 その基盤となる思想は「調和」であり「共生」
 「他者への侵害をしない」という共通の誓いの元であれば、誰の生も脅かされることはない──というのが宇宙の摂理のように思います。

 先述したたとえ話は戦場という究極の場でしたが、ごく身近を見渡した時に、もうすでにその視点は問われているように思います。

「私は、人間関係なんてどうでもいい。宇宙のことだけ考えていれば幸せなの。そのことだけ考えていたら、周囲の波動に引きずられなくて済むから」
「夫と私は、『生き物』として違いすぎるの。レベルが低い彼とは、とてもじゃないけどやっていけない」

 最近、私の周囲でもこんな言葉をよく耳にします。
 スピリチュアリストは、よく「レベルが違う」とか「波動が違う」という言葉を使いたがりますが、この地球上、しかもこの日本という小さな国の中で「レベルが云々される程の違い」なんて…そんなもの「あるはずがない」です。
 そういう言葉を使う前に、「自分が受容できるアンテナが、狭すぎたのかもしれない」と一考すべきなのではないだろうか──私はそう思います。
 本来、物質的な垣根を取り払って広い視野で、この世を俯瞰的に捉えようというのがスピリチュアルな視点であるはずなのに、あろうことかかえって枠組みを設けて排他的になっている人達も時折いるのが現状です。

 また、「レベル・波動」で括りたがる人でも、大きな理想──例えば「地球のために」という言葉はよく使います。
 しかし、身近にいる他者の苦しみには無関心でいるケースも多々あります。
 とても矛盾している──と私などは思ってしまうのですが、その人達にとっては矛盾と感じないようなのです。
 「平和を理想」としているにも関わらず、命乞いをした相手を銃で撃ち抜き、「奴らはがん細胞だ」と言ってしまえたBのように。

 平和を考える時、私は常に「人間の身体システム」を考えます。
 細胞は、外敵から身を守るために闘うことはあっても、同種である細胞同士を攻撃することはありません。ごくまれにそういうことが起こりますが、それがいわゆる自己免疫疾患です。いわば「正常な肉体」においては起こり得ないことです。
 しかし、今の世界においては、そういうことがあちこちで起きている状態です。地球がひとりの人間であるとしたら、腎臓が肝臓を攻撃したり、膵臓・胆のうの争いが続いていたりで、もうもう──それは致命的な多臓器不全に陥る直前状態だと思います…。
 
 地球を「ひとりの人間」として見ると、戦争が如何に愚かしいことかよく実感出来ます。

 こうした愚かしいことを止めるためには、排斥やレベルといったものの見方をやめるべきだと、私は思います。
「人種が違う、宗教が違う、民族が違う」
 そんな理由で、人はいつでも戦って来たのですから。
 「地球のために」と思う人ほど、身近なことに排他的にならず、より寛大であって欲しい──そう思います。

 そして、争いの渦中に立たされたり、調和の意味を忘れかけてしまいそうになった時は、ぜひ人間の解剖生理を学んでください。
 肉体を守る為に造られたシステム──ホメオスタシスや神経伝達など、調和のとれた仕組みに唖然とすることでしょう。
 私たちの生命が「細胞達の共存共栄で成り立っている」ということを理解できれば、周囲を見る目も大きく変わりますよ、きっと。

(余談)
 がん細胞を正常細胞に戻すことが出来る、という発表が先日ありました。
 「細胞なおもて往生す、いわんや人間をや」ですね(笑)


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戦うための『理由』、戦わないための『気づき』

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          私たちはどれほど、美しく清らかな地球を傷つけてきてしまったのだろう…


 ある星に、戦いを繰り返している国がありました。

 その国がどのぐらい前から戦い続けているのか、そして、何故戦いを続けているのか、戦う原因さえ誰も知りません。生まれてくる子ども達は産声をあげた時から戦いの環境にあり、大人達が戦っているのをずっと見ながら育っていくため、戦いが日常であると思って成長します。誰もが「戦うことは当たり前のことで、生きていくために仕方のないこと」──そうずっと思ってきました。

 彼らの廻りに、「戦うための理由」はいくらでも転がっていました。
 親の仇、兄弟姉妹の仇、理不尽で残虐な行為への報復──そうした理由は、同じ状況下にいない者達にも同情せずにいられないような、そんな悲惨な状況でした。ともすれば、そうした「戦うための理由」は彼らの行為を正当化する視点としても用いられていたのです。

 尽きることのない戦い、果てることのないそんな悲しみの渦中に、とある青年がおりました。
 彼はどこにでもいるような平凡な青年で、その国で当たり前のように育てられる兵士となって、当たり前のように戦場に行きました。敵国の者であれば、女子ども構わずに殺しました。何故なら彼は「そう教えられてきた」し、「戦うための理由はたくさんあっても、戦わないための理由はひとつもなかったから」です。

 そんなある日のこと。彼が仲間達と国境周辺を見回りしていた時のことでした。
 突然襲撃を受け、仲間達もろとも青年は負傷しました。腹部に激痛を感じ、全身を痛みが貫きます。激しい爆撃と飛び交う悲鳴を聞きながら、彼の意識は遠ざかっていきました。

 ──意識が戻った時、彼は暗闇の中にいました。
 辺りは漆黒の闇で、僅かな明かりさえもが見あたりません。受けたはずの痛みもなく、四肢の感覚もまるでありませんでした。「ああ…、僕は死んだのだ」、青年はそう思いました。

 やがて、彼の視界に光が戻ってきました。しかしそれは、局所的な光ではなくぼんやりとして全体を包む光でした。彼の前には、丸い光の球があるようでした。
 だんだん眼がはっきりと見えるようになった時──彼は目の前の光景に驚きを隠せませんでした。

 そこにあるのは、青く輝く地球でした。
 地球の写真は、今までにだって数多く見てきています。しかし、今目の前にあるような輝きを放つ地球を彼は想像だにしていませんでした。

 目の前にいる地球、それは明らかな生命体だったのです。
 心臓が波打つように、地球の鼓動が聞こえてきました。それはまるで、子宮の中ですくすくと育つ小さな胎児のようにも見えました。太陽からの光を受け、銀河のゆりかごに揺られながら、地球は息づいていたのです。

 しかし同時に、地球の中で起きている惨状が青年の目に飛び込んできました。
 それは、清らかな子どもの肉体を蝕む「がん細胞」のようにも見えました。
 そして彼は、自分たちがそのがん細胞のひとつであったということを、深く実感したのです。
 彼らは、「戦うための理由」を持って、日々殺戮を繰り返していましたが…それは、今目の前にいる地球という生命の命を蝕んでいる行為に他ならなかったからです。

 そしてもっと残念なことは、自分たち以外にもこの地球の命を蝕む存在は大勢いた──ということでした。
 彼らは気づいていませんでしたが、彼らの国で戦いが繰り返されている背後には、その戦争で自分たちの利益を得ようとする存在もいたのです。
 地球という生命の中に存在する多種多様な生命の中で、自分たちの利益を追求しようとして他を蝕んでいく生命体は、人類しかいなかったということに彼はようやく気づいたのでした。



 この物語は、今日ふと頭に浮かんだ内容です。テレビ番組で高度3000メートルから眺めた地球の映像を見て、改めて地球の美しさに感動し、同時に「この地球上には70億の人が存在し、それでも大半の人が生きるための最低限の生活さえも出来ず、また同時に戦争の犠牲にあっている人達も大勢いる」──そのことにも改めて気づかされた結果、この物語が過ぎりました。

 戦うための理由は、きっといくらでもあるのでしょう。
 「戦わないと、生きていけない。兵士になれば、最低限の食料を得られる」そんな理由だってあるかもしれません。
 しかし、地球の全体を見つめ、その生命を守るために人類が進化するには──まさしく「理由」ではなく「気づき」が必要なのだと思います。
 理由は、いくらでも流転します。状況や環境によって、いくらでも塗り替えられてしまうものでしょう。
 しかし、気づきは一瞬でも得られたら、それは変わることなく存続し続けます。

 私は、「地球は生命体である」と確信しています。
 私達ひとりひとりが「人間」であるのと同じように、地球もひとつの生命体です。私達は地球という生命を構成する細胞のようなもので、私達の繋がりは人に存在するニューロンのようなものなのかもしれません。
 私にとって「国と国の戦争」というのは、肝臓が腎臓を攻撃した──とか、そのようなレベルのものに見えてしまうのです。
 
 戦わないための「気づき」は、視点を変えて宇宙から地球を見つめることで、得られるものなのかもしれませんね。

 ちなみに──物語の最後。
 青年は、いったいどうなったのか…。
 このまま異なる世界へと旅だったのか。
 或いは命を取りとめ、再び地球に舞い戻って新たな活動を始めたのか。
 或いは、生き返っても今までと同じように戦いを繰り返したのか──。

 結末は、これを読んでくださった皆様に委ねます(笑)。
 あなたがこの青年だったら、気づきを得た後にどうしたいですか?



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濁流となる時代を前にして、私たちはどうすれば良いのか?

 先日、気象庁が今年の夏の猛暑や豪雨は異常気象だったと発表しました。その原因として地球温暖化の影響もあったとのことですが、世界各地で起きている豪雨や森林火災を見ていると影響という言葉だけで片付けられないような重みも感じてしまいます。
 30代後半以降の方であれば、日本の夏がどれだけ異常に暑くなっているか実感して分かると思います。
 私が子供の頃は、30度を1度でも超えると「うわぁ~、今日は暑いなぁ」という感じだったのです。それも、ひと夏の間に数回超えることがあるかないかという感じで、連日30度を超えるなんてことはまずありませんでした。28度でも「ちょっと暑いね」という感じだったのに、今となっては28度だと「涼しい~」というぐらいだから驚きですね。
 そもそも、竜巻が起きるということさえ「信じられない」といったレベルです。
 実は私、3年ほど前から立て続けに竜巻の夢を見ていました。でも、日本ではそうそう竜巻なんて起こるはずはない──いえ「起こりっこない」とさえ思っていたから、別段気にも止めていませんでした。スーパーセルが出来る仕組みはある程度の面積が必要なので都市部では起こりづらい──という話をずっと前に聞いたことがあったので、よもや日本の…それも首都圏では絶対に起こらないだろう、そう思っていたのです。
 しかし、先日起きた越谷の一件で、そんな思いこみは容易に覆されてしまいました。
 
 気象だけでなく、世界情勢も緊迫しています。
 中東シリアの情勢は、一体いつになったら落ち着くのだろう──と思っていた矢先、軍事介入の報道。
 でも、その展開が「おいおい、イラクの時と一緒だろ」と思ったのは私だけではないでしょう。
 アフガニスタン、イラクと多くの悲劇を生んだのに「何故、未だに同じ過ちが繰り返されるのだろう」と不思議でなりません。

 こうした様々の出来事が、すべて地球の悲鳴のように聞こえて仕方ない私です。
 不気味な地鳴りと共に人類の基盤を揺るがす前兆となっているような、そんなふうにも感じます。

 このような時代に──濁流となって流れていく時の中で、私達はどうすればよいのでしょう?

 私個人的には、どんな状況になろうとも日々穏やかに、平常心の中で生きていくということが大切だと感じています。
 そしてそれと同時に、真実を見極めるということも必要なことかもしれません。
 様々な情報を目にし、そのたびに心理的に右往左往してしまわないよう、自分なりの真実を見いだしておくことも必要な要素と言えるでしょう。
 私達は内面の奥深くで、宇宙の意識と繋がっています。
 表層がどんなに荒波となっていようと、意識の深海は穏やかです。
 その意識と常に繋がっていれば、どのような悲惨な報道を見ようとも、どんなに理不尽な目にあおうとも、正しい道に戻ることが出来るのでしょう。いわば、これからの時代に必要なことはこころの強さなのかもしれません。
 また、三つ目の要素としては「従来のやり方に固執しない」ということかもしれません。
 人はどうしても、慣習に従ってしまいがちです。しかし、今後の時代の流れはそうした慣習を打ち破るものになっていくことが予測されます。…というよりも、今までのやり方では、にっちもさっちもいかなくなる時代が来ると、私は予測しています。

 「新たな時代を模索する先駆者」として、ご紹介したい人物がいます。
 知っている方はすでに知っていると思いますが、スティーブン・グリア博士です。
 彼は15年に渡って地球外知的生命との交信や真実を探求し続けています。様々な妨害にあい自分も財産をだまし取られるなどの痛手を受けながらも、彼は探究を決してあきらめませんでした。博士のインタビューに答えた人達の数人が不審死を遂げるような状況下でも、ボディーガードをつけながら彼は探究を続けていきました。
 その軌跡が、DVD「シリウス」というタイトルで販売されています。
 この作品を篠崎も購入して拝見しましたが──何回見ても色々な発見や驚きがあります。

 世界的な異常気象、拡大しかけている紛争、未だに先行き不透明な経済状況。
 これからもまだ様々に展開していくだろう──私はそう予測しています。
 こういう時代がめまぐるしく動いていく「今」だからこそ、スティーブン・グリア博士のように真摯に新たな未来──今までのやり方ではない、まったく新しい未来を探索する人の存在が、必要とされてくるのでしょうね。

 ※スティーブン・グリア博士が作成した映画「シリウス」の紹介については、近日中に記事を公開予定です。
 
 
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【活動再開☆】どんなに小さくてもいいから、第一歩を踏みだそう

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 皆様、お久しぶりです。
 3月31日に最終更新してから、約5ヶ月ぶり……でしょうか。
 個人的には、「えっ? 1年以上経ったんじゃなかった?」っていう感覚なので、本当に最近の時間の流れ方は「F1レーサーもびっくり!」です(苦笑)。

 本来で言えば、PCを開いている時間もないような現状でして──今年の篠崎の夏休みなんて「ない!」に等しいも同然でした。(1~2日「遊べたなぁ……」っていうぐらいのもので、たぶん巷の社会人よりもはるかに休みがない状態です。)
 でも、そんな私が何故(しかもまだ国試が控えているというのに)またブログを書いているかというと、どうしても「今」書いておきたいことがあったからです。

 今日、私は諸々の用事を済ませるために横浜駅を歩いていました。
 ひととおりのことを終わらせて、さて帰路につこうと思った──その時。
 ふと、私の目に「原爆展示会」という文字が飛び込んできました。

 その展示会には多くの家族連れが足を運んでおり、ブースの中ではアニメ「ピカドン(文末参照)」の上映がされていました。その周囲には多くの立ち見客もいて、この展示会に対する人々の注目度が窺い知れました。
 私はひとつひとつ、展示の内容を見ていきました。スケッチの下に書かれていた内容を丁寧に追っているうちに──頭の奥と胸が締め付けられる思いに駆られ、いてもたってもいられない気分になりました。

 こういう時、言葉は本当に「役立たず」です。
 凄惨な体験談をこうした展示会に提供してくださった方々に深く感謝の念を抱くと同時に、
「戦争が終わって、世界は何が変わったのだろう、何を学んだのだろう」
「どうして未だに争うということが続いているのだろう」
 という果てしない疑問や憤り、絶望感と同時に、今の自分たちがこうして日々生きていることへの感謝、日常の小さなことから喜びを感じられることへのありがたさなど、様々な思いが優先順位や時系列なく「いっきに噴き出すような感覚」に襲われていました。
 次第に、私の目には涙が浮かんで来てしまい、それを堪えながらも「泣いてしまわないうちに、募金箱にお金を投じて会場を後にしよう」──そう思った時のことでした。

「良かったら、署名お願い出来ませんか?」
 
 募金箱の横に座っている女性から、声をかけられました。私が何の署名か分からずにきょとんとしていると、

「ひとりの力では、何も出来ないんです。だから、二度とこのような悲劇を繰り返さないためにも皆さんの協力が必要なのです

 それは、核兵器廃絶のための署名でした。
 私は頷いて、すぐに自分の名前と住所を記載しました。
 あっさり署名をしている私を見ながらスタッフの女性は、「ありがとうございます。…みなさん、署名となると躊躇う方が多いんですよ」と話されました。

 その言葉を聞いて、私は──
「ああ。未だに平和が実現されないのは、そういうことだったのか……」
 ──そう思ったのです。

 私は何も、署名活動を推進しているわけではありませんし、署名しなかった方々に抗議しようとかそういう気持ちは欠片もありません。
 そうではなく、これほど大勢の人が集まり、多くの人が原爆のアニメーションを観ているという関心の高さに比べ、まだまだ世の中では「平和のために実際に行動しようとする人が、少ないのかもしれない」──そう感じたのです。

 もちろん、中には「署名とかはいっさいしないけど、私は『世界の平和を意識して、毎日笑顔を絶やさずにいます』」そういう人もいるでしょう。※前記事参照
 それはそれでOKです。
 私がここで言いたいのは──

 どんなにささやかでもいい
 どんなに小さなことでもいい
 いつも意識している程までいかなくてもいい

 それでもいいから、
 「地球が平和になれる日」を願って、ささやかな第一歩を踏み出すことが大切なのではないか


 ──ということなのです。

 それに、署名や募金は出来なくても、「祈ること」なら誰にでも出来ます。
 私は、展示会にある体験談を読みながら、無意識に「想像」をしていました。
 それは、その体験を綴った人達、その中に書かれた人達が「光の中にいること」を──「光の中にいて、笑顔で大切な人達と一緒にいる姿」を想像していました。
 その人が幸福でいる姿を想像する──これもまた、祈りのひとつだと思います。
 いえ、もしかしたら「すべての人が幸福で、笑顔を浮かべている姿を想像すること」は、最高の祈りなのかもしれません。

 まだまだ地球には、沢山の問題があります。
 でも、決して「問題に呑み込まれてしまっているだけではない」──そう思います。
 この記事を読んでくださっている皆さんが、どんな小さなことでもいい──
 子ども達と一緒に笑顔でいる時間を増やすでも、
 隣に住む人に笑顔で挨拶するでも、
 バイト先で自分の中で最高の笑顔をするでも、
 何でもいいです。

 そうした「小さな積み重ね」が、いずれ大きなウェーブとなって地球を幸福な惑星へと生まれ変わらせるのだろう──
 私はそう信じています。


※新学期に入るので更新は不定期ですが、就職した来年4月以降は定期的にブログや活動をしていく予定でいます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^

【参考までに:ピカドンのアニメ】注※アニメとは思えない程のリアリティがあります。受ける衝撃が大きすぎる方もいらっしゃると思うので、その旨ご理解の上「自己責任」でリンク先をご参照ください。↓
 https://www.youtube.com/watch?v=eEOZ1sBppWs

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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

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【第Ⅱ部に篠崎の質問文が一問一答形式で掲載されています】
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