宇宙人は「いい人? 悪い人?」

 最近すっかりGYAOの無料動画にはまっている篠崎ですが、受験期只中にも関わらず、先日まで配信されていた矢追氏の「UFOレポート」を全話視聴しました(同じ内容が、DVDでも販売されているようです。※文末参照)。
 矢追氏の名前はずいぶん前から有名でしたが私自身は全然見たことがなかったので、結構新鮮な感じがしました(笑)。そもそも、つい数年前まで私はUFOに関しては、これっぽっちも興味を示していなかったからです。
 私はカヴァーロさんのことを知るまで、UFO関連の情報について敬遠していました。中学生時代、友人と一緒にUFOを目撃した体験などもある癖に、そういう情報を遠ざけていたのです。
 理由は、それまでの宇宙人情報というのが妙におどろおどろしいものばかりだったからです。
 ミステリーサークルなどは綺麗ですが(でも、いつもあれを見るたびに「一生懸命畑の世話をしていた農家の人達は、きっと迷惑しているだろうな……」とも思いましたが)、牛の体に大きく穴を開けられたキャトルミューティレーション、アブダクションをされて体中傷だらけにされた人など、とても好戦的な匂いを漂わせる内容ばかりで、何だか納得しかねるものを感じていたからです。
 私はどう考えても、宇宙人がそのような好戦的な存在だとは思えませんでした。
 もし彼らが好戦的なのであれば、地球に来る程の高度文明があるのだから、それこそひと思いに「ずばっっ!」とやれたはずです。チマチマ小麦畑に烙印記したり、牛ばかりを狙って穴を開けるようなことをせず(そもそも、「何で牛だけ??」っていうのも疑問です。本当に彼らが研究したいのであれば、人間の腹部に穴があいた遺体があっても良さそうなものを)、最初からどど~ん!!と攻撃してくるように思えます。
 こういう言い方をしては語弊がありますが、地球まで来られる文明レベルと、地球でやってる行為レベルが、甚だしく掛け離れているように思えたのです。
 広大な宇宙から遠路はるばるやってきて、「したいことは、それだけかい??」みたいな。例えば、わざわざグランドキャニオンまで行ったのに、座り込んで砂山作って「棒倒し」するようなモンです。(「一瞬で地球まで来られる」というのであれば、尚更です。そのような技術があるなら、地球人類など「一瞬で」消滅させられそうなものです。)
 宇宙人が友好的だと「信じたい」という感情的な問題ではなしに、理屈で考えても「矛盾極まりない」──私にはそう思えていました。

 私は、思考レベルというのは人格と比例すると思っています。
 そう言うと多くの方が誤解されてしまうのですが、これは「学歴」とは関係ないです。学歴というのは三次元基準のものでしかなく、ここでいう思考レベルはもっと超立体的な深遠なる智慧のことです。
 今の人類が逆立ちしても、銀河を縦断するような宇宙船は造れません。だとしたら、少なくとも宇宙人の智慧は「私たち、地球人類以上」ということになります。
 今の水準しかない私たちでさえ、無闇に生命を傷つけてはいけないということぐらい知っています。それだけでなく、「どうやって、人類みなが調和して生きていける世界になるだろうか」ということを考えられる人達だって、いっぱいいます。
 だとしたら「いわんや宇宙人をや」だと、私には思えるのです。

 先に挙げた矢追氏の動画内容では、作成されたのが今から二十年ほど前というのもあって(DVDの販売自体は2009年ですが)、私が敬遠していた頃の情報が多かったような気がします。UFOの情報に関してはすべてが信憑性あるわけではなく、中にはねつ造されたもの、また反対に「真実なのに、それを情報として流されると都合が悪い為、『虚偽』という形に逆ねつ造されているケース」もあると思える為、一概にどれが本当かを判断するのは難しいでしょう。
 ただ、あちこちでこれほど未確認飛行物体が目撃されている今、それを2012年やアセンションと結びつけなかったとしても、何らかの時代変化の兆しが訪れていることは、間違いないような気がします。

 ずっと前からUFOを研究されている方の中には「宇宙人は、非友好的だ」という意見を持つ方もおられるようです。その理由は、上記書いたように「それまでの情報が、どこかおどろおどろしいものばかりだった」からかもしれません。 
 もっとも──もし、私が宇宙人であったとしたら……。
「あんた、いい人? それとも、悪い人?」と聞かれたら、
「好きなように思ってくれて、結構です」と、そう答える気がします。
 きっと宇宙人にとって重要なのは行為の結末だけで、それを周囲にどう思われようと「そんなことは、どうでもいい」のかもしれません。
 もし、シュタイナーの神秘学における「霊性の進化」を宇宙人にも当てはめるとしたら、私たち地球人類よりも遙かに進化している宇宙人は、よりいっそう「目的意識」が強いはずです。神の意志──言い換えれば宇宙の発展の為に、どのような行為をするのが一番適切か……場合によっては、それが小民族にとって悲劇的なことであったとしても、それを達成させるのでしょうから(その行為だけを取り出して「悪い人」と思う方も、中にはいるかもしれませんね。)

 ……って、思いつくままに書いていたら、何だかまとまりがつかなくなってしまったのですが──(汗)。
 タイトルにあるように「いい人」か「悪い人」かと問われたら、私の答えはその両者(善悪)を超えた人という感じでしょうか。
 神秘主義者やオカルティズム、神道に造詣が深い方達は「宇宙人=侵略者」という考え方をされている方も多いようですが、そもそも私たちは地球に生きている以前に「宇宙に存在している」のだから、宇宙にいる生命もまた同じように「兄弟」であるはずです。
 宇宙にいる生命が「兄弟」であり、地球に生きる人類もみな、共に「兄弟」である──。
 地球も宇宙も「相似関係」にあることを思えば、答えは容易に見えてくるものかもしれませんね。


【先日GYAOで視聴した矢追氏のUFOレポート】
矢追純一UFO現地取材シリーズ DVD-BOX (2枚組)矢追純一UFO現地取材シリーズ DVD-BOX (2枚組)
(2009/01/21)
矢追純一

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※アブダクションされていた男性の経緯がカヴァーロさんの経緯と類似していたのは、とても興味深かったです。二人の大きな差違は、こちらの男性はその記憶が消されていて、カヴァーロさんは「残ってしまっていた」という違いでしょうか。カヴァーロさん同様、このDVDに出てくるアメリカ人男性も子供時代にアブダクションされていた経緯があったというのも、不思議な符号です。

【お薦めの宇宙人本】
銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間 (5次元文庫)銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間 (5次元文庫)
(2010/06/09)
ヴラド カペタノヴィッチ

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※この体験談は、カヴァーロさんの体験談とよく似ています。アプ星人の挨拶と、カヴァーロさんの言っていた銀河連盟における挨拶がほとんど同じ(ニュアンスが違うだけ)というのは、とても興味深いです。

アミ 小さな宇宙人アミ 小さな宇宙人
(2000/12)
エンリケ バリオス

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※こちらは児童文学ですが、空想とは思えないぐらいのリアルさを感じます。カヴァーロさんやカペタノヴィッチ氏(上記、アプ星人の著者)の体験、二人があった宇宙人と宇宙人アミの性格(性質?)が、とてもよく似ているようにも思えます。

◆お詫び◆
ここ2~3ヶ月、受験準備やら何やらでバタバタしており、ほとんどの方にメールのお返事が出来ておりませんでした。
いつものことではありますが、本当にすみません──。(多少、筆無精な気があるのは確かです……。)
落ち着いたあたりにひょっこりレスがあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さいませ……。


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2011-01-25 | 次元 | トラックバック(0) |

無自覚に相手を支配しようとするマインド

 皆さま、お久しぶりです。
 ようやく更新復活の目処が立ちました。1月いっぱいはまだまだバタついているので更新頻度が不安定かと思いますが、何卒ご容赦くださいませ。

 さて、今に始まったことではないのですが、ここ数年スピリチュアリストを名乗る方々の中で、些か想念を軽んじた浅薄な行為とも思えることをされる方が散見されるので、その警告も兼ねて記事にします。
 今日掲げる内容は、スピリチュアリストの人達で普通にしてしまっている人も見られる行為なので、もしかしたら今まで何の違和感も抱いたことがない──という人もいるかもしれません。
 しかし、それはとても危険なだけでなく、場合によっては「それをしている当人のエゴを肥大化させる行為」でもあり、いわば互いに両方を貶める「百害あって一利なしな行動」なので、是非とも今日を境にこのような行為を控えて頂ければ幸いです。

 皆さんの周囲にも、「占い」或いは「ヒーリング」などをされている方がいらっしゃることと思います。 
 そうした方に、以下のような行為をされたことはありますか?


○こちらから頼んでもいないのに占いを勝手に鑑定し、「あなたの結果は、○○だったわよ」と告げてくる。
○こちらがお願いしていないのに、「あなたのことを遠隔ヒーリング、しておいたからね」と言ってくる。
 

 過去、そういう行為をされたことがあると思い当たる方も、いるのではないでしょうか?
 勿論、この両者に金銭授受は発生していません(金銭授受が発生していたとしたら、それは想念の問題以前に「詐欺行為」ですので……)。
 しかし、金銭授受が発生していなくても「やっていいこと」「悪いこと」というのは、あるわけです。

 大方にして、上記の行為をしてくる方というのは「親切心」でしている場合がほとんどです。
 しかし、「親切心」の裏にも「相手を支配しようとするマインド」が無自覚に入り込んで来ることがあります。
 また逆に、当人は親切心のつもりでも、実は「相手に良く思われたい」「これだけ私が『やってあげている』ということを、知って欲しい」というエゴから派生した行為である場合も考えられます。

 人には誰にでも、確立した霊性と「不可侵の霊の聖域」があるものです。 
 想念を無闇に飛ばすということは、そうした相手の領域を、侵害してしまう行為に繋がりかねないという危険を、「無断占い・無断ヒーリング」をされる方々の多くは理解していない──そう感じることが多々あります。

 想念は、目に見えないからといって軽んじられるものではありません。
 むしろリアル世界にも影響してくる、とても強いものなのです。
 ですので本来、ヒーリングというもの自体、安易にしてはいけないところがあります。
 ヒーリングをする方と、それを受ける側の霊性や霊域が似ているものでしたら構いませんが、それが掛け離れていたりする場合は、ヒーリングを受けた側に「多くの霊的負担」を与えてしまうのです。
 それは一種の「呪縛」に近いものとなってしまいます。

 私がここで警告しているのは、ヒーリングや占いを「職業」としている方々への警告ではありません。
 そうした人達は、依頼者やクライアントの承諾を得てしているからです。
 勿論、それは金銭授受の問題ではなく、無料でされている方でも「依頼者の許可を得ている」のであれば、何の問題もありません。
 私が危惧しているのは、相手の承諾なしに、そうした行為をしてしまう人達にです。
 相手の承諾なしにするということ自体には、プロ・アマを問いません。
 自分はプロで、「そういう技術的なことをしっかり学んだから、相手に許可なくやっていい」なんていうのは、理由になりません。プロだろうがアマだろうが、相手を侵害するような行為は、何があっても許されるべきことではないのです。

 想念というのは、何も「ヒーリングや、占いをする行為」に限らず、普通にみんな、飛ばして交流をしています。
 例えば「妙に、ある人の夢を繰り返し見る」と思ったら、それと同じ頃に相手が自分のことを心配していた──なんていうことは、普通によくある話です。
 想念は「海」のように、目に見えない空中を切磋琢磨に私たちを繋いでいるのです。個々人の領域から互いの領域に、言葉を交わし、文面を交わし、また相手の書いた書面や記事を通じて、想念を行き交わせるものなのです。
 そうした間接的交流とは違い、占いやヒーリングなどの行為は個人の想念領域にダイレクトな影響を与えるものです。
 だからこそ、軽い老婆心やお節介で、侵害しては「いけないもの」なのです。

「相手に伝えなければいいのであって、こっそりやる分には構わないでしょう」
 そういう方も、中にはいるかもしれません。
 でも、そうした場合是非ご一考いただきたいのは、「何故、あなたはその行為をしようとしているのか」ということです。
 少しでも考えたら、すぐに「自分のエゴ(過干渉)」でしようとしているだけだということが、お分かり頂けるでしょう。
 相手に伝えずに相手の占いをするというのは、明らかに「相手の様子を窺い見よう」とする──いわば想念の問題以前に「プライバシーの侵害」であるということが、すぐに理解出来るはずです。

 私は、自分が占術に触れあって30年になる為、その行為の危険性がよく分かります。
 本当の意味で占術を探求した者は、それを「他者の自立の為のツール」には使っても、絶対に自分のエゴを満たす為──いわば相手の領域に踏み込む為のツールとしては、使わないからです。
 許可のない鑑定、許可のないヒーリングは、どんなに相手のことを思っていようとも、それが「無自覚に相手を支配しようとしてしまっている行為」であるということに気付いて欲しい──そう願ってやまない昨今です。 


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本当に悪戯? カナダの川の水が蛍光色に。

 現在「更新お休み期間」ですが、あまりにも驚愕する記事を見かけた為、皆さんにご紹介します。

 カナダ西部のゴールドストリーム川で、川の水が蛍光色になるという気味の悪い現象が起こったそうです。

【カナダの川の水が不気味な蛍光色に、見慣れぬ光景に目撃者は「ショック」 byナリナリドットコム】 
 http://www.narinari.com/Nd/20110114867.html

 あり得ない光景ですよね……。
 ただ──哀しいかな日本人の習性。不謹慎にも見た瞬間、「なんか、バス○リンみたい……」と思ってしまったのですが(苦笑)──記事の文末にも書いてあるように、事実日本の入浴剤に使用されている物質が見つかったとか。

 環境には無害と言うものの、本当にこれはいたずら行為なのでしょうか? 
 リンク先の動画を見て頂ければ実感出来ますが、「人為的いたずら」の割にはあまりに規模がでかすぎます。止水ならともかく、これほど大きな川をどうやったら一斉に染められるというのでしょうか?
 仮に、実際に「入浴剤」を投げ入れると想像してみてください。一体、どれほどの入浴剤を投げ入れれば、これほど大きな川が見事に染まるというのでしょう? 私はいつも入浴剤を入れるタイプなのですが、ちっちゃな浴槽程度でも同じ色ぐらいに染めようと思えば、結構の量を入れることになります。勿論、入浴剤に使われている量は微量でしょうが、それにしても「一体、どれぐらい入れたの?」という疑問が拭えません。

 「約3時間に渡り、400メートルの範囲」って、あまりに広大すぎです。学校のグラウンドを想像してみてください。たいてい、グラウンド一周分が「200メートル」です。その2倍の範囲で「3時間」ですよ?(その後、「1時間ほどで消えた」という新聞記事のコメントもありますが、どのみち止水ではない流水に1時間、400メートルはあり得ないです)。
 噴水の方は分からなくもないですが(同じ水を、何度も使い廻しているでしょうから)次から次へと流れてくる川に対して、ほぼ全体的に染めることがどうすれば可能なのか──すごく疑問です。
 この現象を「人為的いたずら」と断定してしまうのは、何だか早計なような気もしてしまいます。
 おそらく「環境に害がない」為、さほど大騒ぎされていないのかもしれないという気もしますが、もし「いたずら」であるのなら、「どれほどの量入れ込めば、このような現象が可能なのか」を知りたいですね。 記事にもあったように「放射能かと思った」という心配、すごく良く分かりますし──それに、「蓄積された微量な化学物質が、偶然にも化学変化してしまった可能性」なども疑ってしまうとキリがないので、その辺りのことをもう少し詳しく調査して欲しいと思った次第です。
  

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2011-01-13 | 雑談 | トラックバック(0) |

1週間(19日まで)更新をお休みします。

 試験超直前期の為、19日まで更新をお休みさせて頂きます。
 閲覧頂いている皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、今しばらくお待ちくださいませ。

 簡単に近況報告ですが──
 試験勉強の合間には、気晴らしがてら「高次元人(異星人・宇宙人)」のことについて考えている(相変わらずな;)日々です。
 その他、カヴァーロ氏やハワード氏の本はもとより、今まで敬遠していたUFO情報などを集め、その全体像を探っています。まったく無関係だと思えるようなところに何故か類似していると思われるような共通項が見つかったりなど、かなり興味深いことが散見されます。
 今日、NASAが「太陽系外にて地球型惑星を発見した」と発表したようですが、昨今やたら「地球外」「地球型惑星」が注目されているような気がします。今までは地球外惑星やSETIに否定的だったにも関わらず、何だかまるで古くなった家から引越する為に、新たな物件を探すのに必死かのように見えてしまいます。事実、「地球から移住するのに、太陽系内だったらどの星が一番適しているか」といった研究は盛んにされているようです。

 でも、それでは地球に対して、あんまりにも失礼ですよね……。
 このままでは、人類は地球にとって寄生虫か、シロアリで終わってしまいます。

 確かに物質的レベルにおける地球の資源が底をつきつつあるのは事実なのでしょうし、また、実は地球の人口が今後「爆発的に増加する」という見解もあります(先進諸国は少子化故減少していくのですが、途上国などの人口増加が懸念されているそうです。勿論、貧困対策などはまるで目処がたっておらず、現時点では問題ばかりが山積みとなっているようです。このことについては、後日また改めて記事にします)。

 人類が「シロアリ」で終わらずに済む方法があるのだとしたら、それはもう本当にアセンションしかありません。
 でも、私は何の努力もなく「ただ待っているだけ」の状態でアセンション出来るとは考えていません。少しでも人類の意識が進化していくことこそが大切なのだと思っていますが、そうは言ったところで、今までの人類の知識だけでは「理想的生活の青写真」は少なすぎます。
 何を目標にすれば良いのか、どのような社会が「理想的平和な社会」なのか。
 高次元はどのようなシステムになっているのか、それを青写真にして現行システムを見直せば、理想的な社会が築けるのか──それが、私にとっての研究すべきテーマでもあります。
 その為、カヴァーロさんにクラリオン星におけるシステムについて質問させて頂いたのですが(文末★参照)、クラリオン星のシステムは人類が見習うにはあまりにも掛け離れすぎたシステムで、憧れることは出来ても参考にはなりそうもありません……。もっと「地球」と「高次元」との間の「橋渡し」になるような情報がないか(逆に言えば、「高次元人からみた地球人類の是正すべき点」が分かれば、それは橋渡しになるはずです。次回また機会があれば、カヴァーロ氏にこのあたりのことも質問してみたいと思っています)──或いは、さらにもっと高次元の多岐にわたる情報を検証出来る機会を、目下思案中です。

 この手の情報はなかなか少ないので、思うように情報収集は進んでいません。
 牛歩の如くではありますが、調べていった内容を少しずつ記事に起こしている最中ですので、また改めて皆さんにお披露目出来ればと思っております。

 ……って、「一週間お休みします」の一言挨拶のはずが、長くなってしまいました──(汗)


★「クラリオン星」のシステムが紹介されたカヴァーロ氏の本
クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム (超☆どきどき)クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム (超☆どきどき)
(2010/10/31)
マオリッツオ・カヴァーロ

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目に見えない傷 ─自殺の背景にある孤独─

 今日、ネットをしている最中、「自殺者数、13年連続で3万人超」という記事を見かけました。
 細かい人数としては「10年は、02年以降もっとも自殺者数が少なかった」とはされていますが──何だか虚しさを感じてしまいました……。
 勿論、自殺防止ボランティアの方や様々な方の努力があったからこそのことだというのは重々承知しています。しかし、まだどうも「根源的な問題に、触れられていないのではないか」という思いが拭えないのです。
 死と生の倫理に纏わること、そのものが。
 そして、「生きる価値観は人それぞれで、個々人の努力なくして自殺の抑制は不可能だ」ということなども──。
 12月6日にも「自殺」に関わる記事を書き、その中では日本の時代史に触れながら、大局的に「何故、自殺者数が減らないのか」を推察しました。「こころの空洞化」が自殺者数増加の一因ではあったとしても、「じゃぁ、具体的に何をすることが、そうした対策に繋がるのだろう」ということを考えずにいられなかったのです。

 何故、そのようなことを言うのかと言えば……
 実は先日、私の知人が自殺しました。
 30代になったばかりの、まだまだ若い命でした。
 彼女の感受性の鋭さや「抑えつけられた自己」に対して、私は深い共感を抱いていたからこそ、知らされた時はとてもショックでした。
 言ってしまえば、「かつての自分」が自殺してしまった──そんな感覚を受けたのです。

 私と彼女は10歳近く離れていたので、おそらく周囲の環境や世代から受けた影響は異なっていたでしょう。
 しかし、彼女自身が長年抱えてきた葛藤、苦悩は、私が抱えてきたそれにとても似ていました。
 でも、そうであったからこそ、私は彼女に「その壁を、乗り越えて欲しい」と願っていました。鬱病にかかったという話を聞いた時は、酷く憤慨したものです。「彼女は鬱病なのではなく、感受性が鋭すぎるが故に社会と迎合出来ないだけなんだ! 病気なんかではない!」と。
 今となっては、彼女の死因が鬱病故のそれなのか──それとも、社会における軋轢に負けてしまったのかはわかりません。
 ただ、いずれにせよ彼女にとっては、死を選ぶしかない程にまで「生きる世界に絶望していた」ということなのかもしれない──そう思うと、やりきれない思いでいっぱいです。

 自殺対策とは、一体どのぐらい有効なのだろう──そんなことを、ふと考えることがあります。
 例えば、亡くなったその女性は、おそらく周囲からみたら羨む程の環境だと思います。昨今の社会事情でよく見られる失業や金銭問題、そういった物質的な問題は何ひとつない、むしろ「物質的な意味では、とても恵まれている人」でした。
 でも、だからこそ彼女の傷は目に見えない、潜在的な傷となって、いつまでも自分を苛んだのかもしれません。
 これもまた、一種の「物質崇拝主義の弊害」なのでしょう。こころの空洞化が、彼女の抱えていた「見えない傷」を、ことさら気づけないものに──もしかしたら、彼女自身も自覚出来ないものに──してしまっていたのかもしれません。

 人は一時的に、何もかもに見放されたかのような絶望を味わう時があるものです。
 前回の記事にも書いたように、苦悩は絶対的ではなく相対的なので、内的な苦悩を誰かに打ち明けたところで、本当にその傷みを理解してくれる人と出会うのは……なかなか難しいことです。
 
 苦悩は「相対的」。
 だから他者との比較も出来なければ、時系列の比較も不可能。
 「今、ここで、この瞬間に感じた苦悩」こそが、「その人にとって」は、絶対的なのだから。
 そのことに気付かなければ、人はいつまで経っても「苦悩を抱えた自分の孤独」と立ち向かって行かなければならないのかもしれません。

 私と自殺してしまった彼女との差は、「紙一重」だったと思います。
 私たちが10~20代だった頃というのは、まだ鬱病がここまで公然の病気とされていませんでした。その為、病院にかかろうという気もなかったのですが、もしも私が10年遅れて生まれていたとしたら、おそらく私も病院にかかり「鬱病」と診断されていたことでしょう。
 私は、自分を「強い人間」だとは欠片も思っておらず、むしろ「すごく弱い人間」だと思っています。
 だからこそ、私は彼女のような社会との軋轢に苦悩する人や、自殺を脳裏にかすめてしまう人達に「もっと頑張れ」なんて無責任な言葉が言えないし、それと同時に、「こんなに弱い私でも何とか強くなろうと努力しているのだから、共に歩いていこう」と伝えたい──そう思います。

 少なくとも……心根を迷わせることさえなければ、死後の方が身軽になれる可能性を秘めていることを、私は実体験をもって知っています。
 だからこそ、自らその「身軽になれるチャンス」を放棄してしまうのは勿体ない──そう思うのです。
 生の執着を解き放してしまえば、生きる世界に摩擦は起きなくなる。水の中でやにむに力を入れて泳ごうとすれば沈んでしまいますが、力を抜けば浮かぶことが出来る──その感覚に近いのかもしれません。
 簡単に割り切れるほど、世の事象は単純ではありません。何かをひとつ決意しても、人というのは迷い悩む存在です。
 迷い悩んだとしても、その「迷い悩んでいる時」を受け入れるがままにしていれば、生きる上での摩擦は生じないものかもしれません。

 ただ、そう達観するにも、ある程度の年齢や経験が必要なのかもしれませんが──。
 そこまでの年齢に彼女が到達出来なかったことが、私はとても口惜しいです。
 心から、彼女の冥福を祈る次第です……。


(まだ立ち直りきれていないので、少々感情的な内容になってしまいましたこと、お詫び申し上げます。)

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2012年を前に、必要なのは「平常心」

 ついに2011年──2012年まであと1年となりましたが、今年のお正月を皆さまはどのように過ごされたでしょうか?
 私は……言うまでもなく受験勉強で明け暮れていました。
 数十年ぶりの数学に翻弄され、呪文のように「2a分のマイナスb±ルートb二乗マイナス4ac……」とブツブツ繰り返す日々が続いています。←こんな公式自体、白亜紀と同じぐらい遠い記憶になってましたよ(涙)。
 その為、この三日間はほとんどネットもお預けでした。2012年を前にして他精神世界系ブログではどのようなことが書かれていたのかまったく分かりませんが、ここでは相変わらずの「超ウルトラマイペースっぷり」で、今年も記事を書いていきたいと思っています。

 そう言えば、2012年でふと思い出したのですが──精神世界、およびスピリチュアル分野の方の中には、本気で2012年に「地球がなくなる」と信じている方がいるようです。
 去年、ある人と出逢った際に話の流れで「いずれは海外で暮らしたいけれど、たぶん2015年以降になるだろうな」と振ったら、その人は真顔で「えっ! だってその頃は、もうとっくに地球がなくなってるじゃない!」と言ったのです。
 最初は冗談かと思ったので笑って聞き流しましたが、後々になってそれが「本気だった」ということが判明しました。

 精神世界の知識を深く学ばれている方にしてみたら、「2012年地球滅亡論」がナンセンスだということは特筆する程のことではないでしょう。
 そもそも、2012年のきっかけとなったホゼ・アグエイアス氏でさえもそのようなことは言っていません。「何かが起こる」ことはあっても、それが全人類規模の滅亡であるとはマヤ暦に書いてはいないのです。
 また、今までにも何度か書いてきたように、2012というのは「年号を指すものではない」と私は考えています。要するに象徴でありサインという意味です。
 もっとも、だからといって「2012」と指定したものが「西暦4589年」だの「西暦103267年」を示すというのはこれまた同様にナンセンスであり、掛け離れた年号の象徴ということも「あり得ない」と思っています。要するに2012年を基軸としたその前後に、地球全般の未来を左右する大きな出来事が起こるということに他ならないだろうと考えています。それが何かは、断言出来かねますが(また、断言する必要もないことだと思います)。

 ただ──ここでひとつだけ、はっきり言えることがあります。
 上記した人が思っていたように、仮に「3年後にはとっくに地球がなくなっている」としましょう。
 でも、だから何だというのでしょうか?
 3年後に地球がなかろうが、1年後にはカタストロフィーで人口が半分以下になっていようが、「今」には何も変わりありません。
 例え1年後に何が起ころうとも──そして、そのことを私が確実に知ったとしても、私は何も変わらず今と同じ生活を続けます。1年後に世界がなくなるからといって、「今」の努力を放棄するというのはただの言い訳に過ぎないからです。
 また逆に、アセンション説と絡めて「1年後にアセンション出来るように準備したい」として精進するのも、悪いとは言いませんが「場合によっては、かえって逆効果」な気がします。とどのつまり、それは御利益主義と変わらない側面が出てしまうからです。
 それなら、何があろうがなかろうが、日々の努力を前向きに重ねていける方が遙かに意義深い──私はそう思います。(仮に「アセンションを知ったことがきっかけ」であったとしても、報われることをアテにせず努力出来るきっかけとなるのであれば問題ないと思われます。)

 このブログでも何度も書いていますように、私にとって目指すゴールは地球が恒常的に平和な星になれることであって、年号でいう「2012年」ではありません。
 ですので、浮き足立つ気持ちにもならなければ、動揺もありません(あったら受験なんて、今頃呑気にしていません)。
 極めて平常心──という感じでしょうか。
 そういった意味では、2012年を何か「お祭りごと」のように感じている方にとっては、私のブログは物足りないかもしれませんね。
 私は世に起きている現象のすべてが人の精神に影響し、またその精神から再び現象へと転じることにこそ注目しているのであって、何が起きるか、何がどうなるかということにはさほど興味がないのです。
 現象だけに注目してしまうと、小さいけれども重大なメッセージやサインを見落としてしまいかねません。世の中の真理というのは派手なアクションの中だけに投影されるのではなく、人が見落としてしまいがちな小さなところにこそ隠されている──私はそんなふうに感じています。(例えば、アイスランドの噴火やチリの大地震などが起きる前に、富山や和歌山周辺の海で「リュウグウノツカイ」という深海魚が多数あがったりしたことなどです。これは地理学的には関係ないでしょうが、こうした小さな関連性の中に全体的なサインが含まれているように思えます。地球上で起きている事象は、違った形で他の地域に連鎖している可能性が考えられるからです。)
 私は、こうした「暗喩」をちょこちょこあちこちから拾い集めて来て、その背後にあるものを連想することに興味があります。
 そうした意味で、精神世界分野ではかなり異端(というか、どこにも分類出来ない位置)かもしれません(苦笑)。

 今年がどのような年になるか──まだ見えては来ませんが、どのようなことがあっても平常心と冷静な視点で暗喩を拾い集め、統合していけたらと思っています。
 その中で皆さんに少しでも参考になるような記事を書いていきたいと思っておりますので、今年もどうぞよろしくお願い致します。


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3日 第七章(2)公開しました。
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新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます
 今年が皆様にとって、幸多き一年でありますよう──
 そして、寄せては引く波のような数多くの事象にさらされても、深き海のような透明感と穏やかな心情に恵まれますように。

 2011年元旦 篠崎由羅
  

    2011hatsuhinode_convert_20110101082734.jpg
     今年の初日の出 神奈川県横須賀市の海岸より


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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

アセンション真実への完全ガイド―2012年のイベントホライズン (5次元文庫 し 2-1)アセンション真実への完全ガイド―2012年のイベントホライズン (5次元文庫 し 2-1)
(2010/06/09)
篠崎 由羅

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【第Ⅱ部に篠崎の質問文が一問一答形式で掲載されています】
クラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて  宇宙人の人類DNA大変革プログラムクラリオン星人コンタクティが体験した アセンション[量子転換]のすべて 宇宙人の人類DNA大変革プログラム
(2010/10/31)
マオリッツオ・カヴァーロ

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【インタビュー本第二弾】
クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート  YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫 3)クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫 3)
(2011/09/22)
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