![]() | クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫 3) (2011/09/22) マオリッツオ・カヴァーロ 商品詳細を見る |
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久つねたさく・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。
(2011年9月1日21時57分 読売新聞)
彼(注※カヴァーロ氏と親密な関係にあるクラリオン星人のスエル)は、遙か遠い銀河に住む種族たちの様々な文化、しきたり、慣習などについて話してくれました。そしてとりわけ、未来について詳しく話をしてくれました。地球の人類が遭遇することとなる出来事の全て、今後三十年から三十五年の間に起こりうる事件についてです。
間もなくすると太陽では磁場の乱れが起こり、その結果、太陽系は長期的に不安定な状態に陥るとのことでした。これは全て、周期的な成長プロセスの一端、つまり、物質の周波数上昇を促す変化だというのです。現行の周期が終わる頃、太陽系において、地球の力場に打撃を与える未曾有の磁気嵐が発生するのだ、とスエルは明言しました。すると、地球は燃える地殻の影響をまともに受け、徐々に悪化する気候変動に苦しむようになり、最後には、磁場に突如異変が起こるというのです。
(中略)
ですが、今回は普遍的周期(ユニバーサルサイクル)が終了を迎える時期と重なっています。よって、銀河の中心から届く量子エネルギーの強烈な波が私たちの住む太陽系を襲うので、新しい周波数場に則って遺伝子配列/惑星配列が再調整されることとなるのです。
(中略)
周波数が、人間には知覚不可能な宇宙的数値にチューニングされるのです。それに伴い変身を遂げようとしている人類を、彼らは助けようとしているのです。生命は再構築され、人類は今まで望むばかりであった姿になれえるか、あるいは、本来の姿に戻れるかもしれないのです。
「クラリオン星人はすべてを知っていた」 著・マオリッツオ・カヴァーロ 訳・やよしけいこ 徳間書店刊 P347~350より引用
わたしはマグネティック・サーヴィスの出のクライオンであり、あなたがたの惑星のマグネティック・グリッドシステム(磁力網のシステム)を創り出しました。地球のグリッドシステムの創造には、地球時間で何世代をも数えるほどの年月がかかりました。あなたがたの進化していく惑星の物理的な波動に合わせるために、わたしはグリッドシステムのバランスをとったり、再調整したりしたのです。わたしが最初にここに来ていたときに、あなたがいまN極とS陰極として知っているものは何度も変えられました。あなたがたの科学はそれを証明しています。地層を見てください。これまで地球上の北極と南極がたびたび入れ替わっていることがわかるでしょう(地球自体ではなく極だけが入れ替わっています)。
(中略)
それ以来わたしは2回、地球上の重要な調整のために来ています。今回はわたしにとって3回目の調整で、訪問としては4回目であり最後のものです。前回と前々回にわたしがここに来たのは、あなたがたの成長に合わせて地球の調整をする必要があったからでした。どちらのときも、その目的のために人間は終了させられました。
(中略)
今回は地球のほんのわずかな傾きでさえ、人間の激変的な破滅という結果になるでしょう。海は陸地へと流れ込み、地殻は極度にたわみ、月は新たにさらされた弱い部分を強く引っ張られて表面を激しく波立たせ、天候は劇的に変化します。なりをひそめていた火山がいたるところで活動しはじめ、そして人類は終末に至るでしょう。どうしてそのようなことがわかるのでしょうか? わたしは最初に来たときにそのプロセスを見たからです! 確かにあなたがたの未来においては洪水や地震そして噴火が起こるでしょう。そのいくつかはわたしの新しい仕事に対する反応かもしれませんが、そういうことが人々を終了に追い込むのではありません。人々は真新しい風景を目にすることになるでしょう。
(中略)
ずっと予見されていたその地球の傾きは、わたしの仕事なのです。それは磁気の傾きであり、あなたがたの最後の時に備えるために、地球のグリッドシステムが再調整されるでしょう。基本的には、存在し生きるために、バランスよく悟った人間になるための、磁気的にふさわしいおおいが備えられるでしょう。地球の磁石の北は、もう北極に沿わなくなります。あなたはまったく知らないことですが、その傾きはいま重要なものになりつつあります。
これがなぜ重要なことなのでしょうか? それは、準備のできていない人々はそれに対処できないからです。とどまる人もいますが、とどまれない人は正しく調整されて生まれ変わってくるでしょう。これはわたしのメッセージがみなさんの社会に与えるネガティブな部分です。
わたしのプロセスが完了するまで、地球時間で10年から12年間かかります。いまから2002年まではゆるやかな変化の時です。
「クライオン1 終末の時」 リー・キャロル著 松岡啓子・訳 ナチュラルスピリット刊 P39~40から引用
ポジティブな思考エネルギーを集め、地球と人々に与えてください。このプロセスにはたくさんのパワーが隠されています。しかし方法を正しく理解し実行しなければなりません。新たなエネルギーにおいてあなたがたは、全体を合わせたものよりもっと多くの量を作り出すことができます。つまり悟っている人たちのグループが調整されバランスがとれていて、そしてガイドと触れ合っていたら、その一体となったエネルギーは、その数の3分の1の商が累乗の指数になるパワーを創り出します。ほんのわずかな悟っている人たちが、悟っていない善良な人たちでいっぱいのスタジアムに匹敵するパワーを創り出せることがわかるでしょう。
P160より引用
![]() | クライオン〈1〉終末の時―内なる平和のための新たな情報 (2000/10/10) リー キャロル 商品詳細を見る |
![]() | クラリオン星人はすべてを知っていた 創造起源へのタイムトラベル (超知ライブラリー) (2010/01/26) マオリッツオ・カヴァーロ 商品詳細を見る |
![]() | クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (2011/09/22) マオリッツオ・カヴァーロ 商品詳細を見る |
| ホーム |