現実と向き合わずして『覚醒』は得られない

最近よく思うのですが、スピリチュアルと言っても、非現実的スピリチュアル派スピリチュアル系の自己啓発派と、現実主義とスピリチュアルの両立派の三者にクッキリ分かれてきている気がします。
両立…というと若干語弊あるので、「スピリチュアルは海のようなもので、現実は海から出ている陸の世界に過ぎない」或いは「現実は洞窟に写った影のようなもので、スピリチュアルこそが実体である」という認識を持っている、という方がイメージが近いかもしれないですね。(もちろん、ここでいう影についても「影である以上は、実体と切り離して存在しえない」ということを理解していることを前提にしています。)

まぁ、どちらを取ろうとも、基盤にスピリチュアルがあるのは変わりないですが。
このご時世でスピリチュアルを完全否定してるのは、年末にやるビートたけしの某番組に毎回出ている某大学教授ぐらいでしょうね。←いや、逆にあそこまで否定するってことは、心底では信じていて、その信憑性の裏付けを求めているだけの気もしますが......いや、考えすぎかな。単にギャラが欲しいだけなのかもしれないですが…。

どの角度から入ろうとそれは良いと思いますが、目の前の現実を受け入れず、それを切り捨てる、或いは逆に「すべては光で、愛なんです」と無理矢理枠にはめこむ方法は、それはスピリチュアルとは言えない、と私は思っています。

本来のスピリチュアルは、「すべてにおいて良いも悪いもなく、現象は全て本来ニュートラルである」と捉えることであり、そこに「いい」だの「悪い」だのとジャッジを加えないことだと、個人的には感じています。

今、世界は緊迫しています。日本も相変わらずわちゃわちゃ☆していて、目の前に迫った超高齢社会についての対策も後手後手になって、単に国民への負担ばかりが増える対策しか出ていない。
でも、「これが現実」
その中で、私達は魂を研鑽し、霊性の進化を遂げなければならない。
現実から目を背けたり、「すべては光だから」と味噌もクソも一緒(お食事中の人、失礼しました;)に受け止めるのは、ただの現実逃避でしかない、私はそう思います。

じゃあ、何もしなければいいのか?
そう思われる方もいらっしゃるでしょうが、いやいや、そうではありません。
そんな様々な現実をありのまま受け止め「とにかく『生ききる』」!
それが大切なんだと、私は思います。
 
7日から連載開始したbeAliveでは、タイトルどおり「生きる」ことがテーマです。
ポールシフトで人類滅亡に追い詰められた地球の中で、突如進化を遂げた新たな人類。(詳しくはこちら→http://we-are-earth.com/beAlive/about.html
その中で、DNAをアレンジされて造られた人造人間の少年サルジェ。新たに進化したアーシアンは、壊滅的被害にも関わらず生き延びた従来の地球人を排斥し、小惑星接触の影響で地軸の傾きが変わったことによる厳しい環境下に既存の地球人を追い込み、アーシアンは自分達のみの新たなる都市を築きます。
その選択が、果たして本当に良かったのか──自分達だけが豊かな暮らしをしているだけでいいのかという疑問を持ったアーシアンは、排斥された地球人の自由を獲得するために、対立をしていきます。
ですので、これはレジスタンス側が主体となった物語になっています。(…が、レジスタンス側だけでなく、地球人を排斥した保守派のアーシアンの葛藤も描かれています。)

正直、この小説を書き始めた当初(2000年)は全くそんな予兆もなかったのに、その翌年に「9.11」が起こり、急激に中東の治安が悪化し、まるで小説と現実がリンクしているかのように感じることもありました。
スピリチュアリストの中には「戦闘」という言葉に過剰反応する人も多いかと思いますが、二極化というのは統合の第一歩であり、二極化なくして統合はなし得ないのではないか、と私は思う時があります。
これは決して「戦争万歳!」という意味ではありません。そうではなく、「二極化が基盤にある三次元において、二極化の対立が起こることは『致し方なく、ある意味においては自然なこと』である」という意味です。
二極化という意味で考えれば、この宇宙が「電気的宇宙」であれば、諍いはどうしても起きてしまうのでしょうね。衝突する際に生まれるエネルギーが、新たなものを造り出すので。

だから正直言って、私は今の現状を欠片も悲観視していません。
統合に至る為の分離は致し方ない……その境地に達してしまうと、人は怖いものがなくなるのかもしれませんね。
 
「神様選挙」の時もそうだったのですが、何故か文章化するとそれが現実化しやすい今日この頃。
beAliveは、「私たちの地球と似たような過程や歴史を積んだ『別次元の地球』」の物語です。
実は後半になると、「多次元の様々な地球との接触」が起きてきます。
まだまだ冒頭なので起承転結の「起」も始まってないような段階ではありますが、今後のbeAliveをお読み頂けると「多次元の地球との接触」を少しだけ味わうことが出来る……と、いいなぁ、と思っております、はい☆彡(…語尾を言い切れない自分の弱さ(^^;))

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2017-04-10 | 真理 | トラックバック(0) |

小説「beAlive」公開のお知らせ

 皆様、こんばんは!
 若干ハードな日々が続いて「ランナーズハイ」になっている篠崎です(謎)。
 先日お知らせしたSF小説「beAlive」、公開しました。
 今回は第一部の第一章~第五章までの公開ですが、第一部については1週間ごとに更新、第二部以降は2週間ごとに更新していく予定でおります。

 beAliveは、この物語に至るまでの展開も様々にあります。その前提を描いた概要はこちら↓になります。
 
 http://we-are-earth.com/beAlive/about.html

 今、私たちが住んでいる地球と「ほとんど同じ軌跡を歩んでいる『別の地球』」に起きる出来事として読んでお楽しみ頂けたら光栄です。
 サイトTOPは↓こちら↓からお入りください。
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 作品が進むにつれ、様々な登場人物や、謎かけのような概要と序章の意味が見えてくると思われます。
 皆様に楽しんで頂けたら幸甚です(*^-^*)

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【4月7日小説サイト公開告知】選択肢が分かれた未来の地球

 皆様、お久しぶりです…。
 最近は多忙な日々あんど、時間があれば小説執筆に没頭しており、なかなかブログの更新まで行きつかない日々が続いておりました。
 その上個人的に、ただのお喋りよりも腹を割って話したり、意味のあるテーマを話し合うことの方が好きなタイプのせいもあるのか、ど~も日々のあれこれ「どうでもええやん」ということをおおやけにしてまで呟くことが出来ない性格でして…、ブログの更新も何かしら自分で「意味がある」とか「伝えておきたい」と思うこと以外、筆不精になってしまって書けないような状態になっておりますです、はい;

 まぁ、そんな「言い訳」はさておき(笑)。

 そんな中でのタイトル「選択肢が分かれた未来の地球」。
 とても意味深なタイトルではありますが、何のことはない、4月7日から新連載するSF小説「beAlive」のお知らせだったりします(笑)。

 実はこの小説、2001年の10月よりネット連載を開始し、2009年に連載半ばにして休載した作品です。
 そちらを今回大幅に改稿し、再度連載をスタートさせるという目論見だったりします。すでに第二部まで脱稿しており、第三部の書き下ろしに入っている段階です。(第七部完結予定の、超編作品です。)

 新生サイトでは、「YOU are EARTH」時代から8年に渡りイラストやデザインを担当してくれているAlkasizenさんがイラストとサイトデザインを担当しています。
 篠崎が世界観を文章で表現し、Alkasizenさんがその世界観を美しく視覚化してくれるという連携プレイ(?)のサイトとなっております。(役割としては左脳が篠崎、右脳がAlkasizenさんという感じでしょうかね((笑)))
 こちらのブログを、当時の読者の方でご覧になっている方がいらっしゃいましたら、「お! 前より全然洗練されてるじゃん!」ということをお分かり頂けるかと存じます。

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 この作品、そもそもは「2000年6月から、2か月間に渡って篠崎の脳裏に流れ続けた『白昼夢』」だったりします。
 この現象を、今の時代であれば「チャネリング」というかもしれません。もし当時の私の理性がぶっ飛んでいたとしたら、「お告げが来た☆彡」とかなんとか言って、カルト教団でも作っていたことでしょう(爆)。
 ただ、悲しいかな(いや、幸いかな?)篠崎は「現実主義者たる、『超』現実主義者」故(この皮肉、伝わります?)2か月に渡って私の脳を支配し続けた内容を「小説」という形で表現したという次第だったりします。

 彼らが私の脳裏に飛び込んできて、はや17年。
 片時も、彼らのことを忘れたことはありません。
 そして、思想研究や真理探究、スピリチュアル本の執筆や看護師として医療の勉強を進めるにあたって、彼らの世界観はさらなる進化と成長を遂げたように、作者的には思っております。
この物語の舞台は「ポールシフト(地軸移転)後の地球」。
 地球が新たに再生していく中で、様々な人間模様が描かれている作品です。

 be Alive。
 「生きる」ということがテーマのこの作品。
 実は現在、他にも小説を執筆している最中ですが、そちらの作品でも「生きる」ということがテーマになっています。

 思えば、私たちはこうして様々な情報に触れ、多くのことを知り、体験し、それ故に考え、悩み、落ち込んだりもします。
 それは、昨今のスピリチュアリストが言う波動がどうとか、エネルギーがどうとか云々を「さしおいて」とどのつまりは「生きる」ということ、そのものじゃないかと感じる今日この頃なのです。

 篠崎は大のハリウッドドラマ好きで、特にHBO制作の「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ウエストワールド」にハマって繰り返し観てしまいますが、複雑な分岐や背景、思惑が交錯する中で、大前提であることは「生きているということ」であると、私には思えるのです。
 すなわち、人生のテーマというのは大まかにいえば「どう生きるか」ということが問われているのであって、それ以上のものでも、それ以下のものでもないんじゃないのかな~なんて、そんなふうにも思う次第であります。

 究極の哲学というのは、意外と「めっちゃシンプル!」なものなのかもしれません(笑)。

 と、色々御託を並べてしまいましたが。
 今回のbAサイトに関しては、純粋に小説作品としてだけではなく、Alkasizenさんの美しいイメージ画像や資料画像にもご注目頂けたら幸甚です。

novel_bealive.jpg

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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

アセンション真実への完全ガイド―2012年のイベントホライズン (5次元文庫 し 2-1)アセンション真実への完全ガイド―2012年のイベントホライズン (5次元文庫 し 2-1)
(2010/06/09)
篠崎 由羅

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【第Ⅱ部に篠崎の質問文が一問一答形式で掲載されています】
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【インタビュー本第二弾】
クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート  YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫 3)クラリオン星人から日本人へ 緊急ハートサポート YKAM 2012:宇宙創造者からの救いの手(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫 3)
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