二極化した次元─電気的宇宙論─

 昨日は執筆ペースがダウンしていた為、ブログが更新出来ませんでした。今日は何とかペースを取り戻し、ノルマを早めに終わらせることが出来たので、無事ブログ記事が書けます(笑)。
 と、言いますか──。これだけ寝ても覚めても読書&執筆三昧だと、さすがに「何か違うこと」がしたくなります(苦笑)。
 まったく「関係ないこと」。山を歩くとか、海岸線を散歩するとか──或いは、猛スピードであちこち走り回るとか(ただでさえ運動不足のところをいきなり走り回ったら、心臓発作とか起こしそうで怖いですが──)。
 篠崎の自宅は神奈川県の郊外とも呼ばれる横須賀故、山もあれば海もあるので散歩には最適なのですが、何故か今日は急に気候が寒くなったので、寒がりな篠崎は外に出られませんでした・・・・・・(篠崎の「寒い」判定基準:15度以下。ちなみに、「暑い」の判定基準:24度以上。←暑がりだし寒がり。ただの根性無し──)。

 そんな雑談はさておき。
 現在、篠崎は「電気的宇宙論」の概念にはまっており、その仕組みについてあれこれ思案中です。資料もすでに取り寄せているので、近日中には詳しい内容をさらに掘り下げられると思われます。
 この電気的宇宙論を掘り下げると、この次元における仕組みが何となく掴めるような気がします。地球外生命体といいますが、最近私は「この次元においては、地球外生命体は存在しないのではないか」というような気もしています。仮に存在するとしても、私たちと「同レベルの進化」しかしていないので、自分たちの惑星以外に知的生命体がいるかを模索することが出来ない、言ってしまえば地球人と同じようなことをしているのではないか、と。(なので、俗に言う宇宙人と呼ばれる存在は「異星人」ではなく、正確には「異次元人」と呼ぶべきなのかもしれない──)
 要するに、私が今の段階で実感している「電気的宇宙論」というのは、次元における物質組成要素のように思えるのです。いわば、「私たちの知っている宇宙」の仕組みを明かすものであり、同時に、私たちの存在意義にも通じるものなのではないかと、そのように実感しています。

 とはいえ、私は物理学者ではないし天文学者でもありません。
 私がこの「電気的宇宙論」にこの次元の根拠が隠されているのではないか──と思った原因は、電子の仕組みが、人間の思考性によく似ているからです。
 それだけではなく、思考性が似ているということは同時に「社会の仕組み」にも投影されます。そこから推し量る「人間の存在意義」というのが、今まで自分が抱いていた疑問を埋めてくれる鍵のようにも思えたのです。

 例えて言えば──。
 電子には「マイナス」と「プラス」があるのは、誰もがご存知のとおりです。これらが作用しあうことで摩擦が生じたり、摩擦が生じることでエネルギーが生じたりと、私たちは電気の恩恵に浸って生きているのに等しいです。
 これによく似た関係図として「陰陽図」が挙げられます。日本人は「電気」と「気」という言葉を使っていますが、非常に電気の本質をよく見抜いていたのではないか──そんなふうにも思います。
 物質世界で電気がどれほど重要視されているのかは、言うまでもありません。私たち人間の脳も「電気信号」だと言われています。(しかし、私がもっと重要だと感じているのは脳を包む「脳髄」──すなわち「水」にあると思っていますが、このあたりのことを書くと長くなるので、機会があった時に改めます。)

 しかし、先ほど挙げたように電気の特徴として「最初にプラスとマイナスありき」という現象を抜いて語れません。 もし、物質の組成がすべて「最初にプラスとマイナスありき」であるのだとしたら、その物質組成で出来ているこの次元も、最初から分離ありきで、やむを得ないのではないか──そのように感じたのです。

 でも、それで考えると──理不尽なことが、すべて解明されていくように思えます。
 例えば、私たちの世界で何故ここまで戦争や紛争が続くのか。何故、対立や抗争を避けられないのか。
 それらは、この次元を構成する要因である「電子(プラスとマイナス)の構造」故なのではないでしょうか。
 私は、人間が肉体にある以上、思考も物質からの影響を避けられないと考えています。(肉体にどこか悪いところがあって、たちまち精神がふさぎ込んだり、社会で嫌なことがあって鬱になったりなど、そうした例は挙げればキリがない程です。)
 だとしたら、物質の構成要素が最初から「分離ありき」なのであれば、人間の思考性がどうしたところで「分離(抗争・対立)」に行き着いてしまうのは、やむを得ないことのように思えたのです。

 では、この次元では「諦める」しかないのか──。
 私は「そんな必要はない」と思っています。
 分離はあくまでも「エネルギーを引き起こす前の前提」でしかなく、その後に「エネルギー」が生じて光を灯すのと同じように、人類の思考も、対立から融合へと至ることが出来るのではないかと、そんなふうに感じています。
 それは、ヘーゲルの言う「アウフヘーベン(止揚:対立するものどうしが、新たな形で合一すること)」に近いものかもしれません。

 この次元においては、「分離」がひとつの構成要素なのだ──そう思うと、何だかひとつの謎が解けたように思います。
 例えば外部の誰かの隠謀で「分離させられた」とか、魂の課題の為に「分離させられた」という考え方だと、何となく腑に落ちないものが残るように私は思えるのです。
 そうではなく、次元の構成要素として、最初から「分離ありき」だった──こう思ってしまった方が、幾分すっきりしないでしょうか(笑)?
 性善説、性悪説と言いますが、どちらも正しくて、どちらも間違い。善悪という結果ではなしに、「分離する性質がある」ということを前提に踏まえてしまえば、何とわかりやすいことでしょう──。

 そう考えると、陰陽五行などを説いた古代中国の賢人達は「次元の要素を見抜いていたのではないか」と思わずにいられません。
 陰陽──これは先ほどもいった電子の在り方。そして、そこから「万物が派生する」という考え方は、まさしくこの電気的宇宙論に繋がるものがあるのではないでしょうか?
 陰陽はただの「気」ではなく、物質が組成される構造を表していた──そう考えると、「何故、異性愛が尊重されるのか」もよく分かります。それはただの社会理念や道徳上の問題ではなく、「物質組成の一因と同じ」だからです。
 だから、もしかしたら次元の構成要素が「もっと違うところ」であれば、同性愛も異性愛も関係なくなる可能性だってありますよね(笑)。それどころか「両性具有」になる可能性もあります(ひとつの物質組成で誕生している次元であれば、そうなるでしょう。そういう構成要素になる可能性があるかどうかは、別として)。

 こうして改めて推し進めていくと、私は人類のシステムと向き合うには、まずその舞台となった物質世界の因子を紐解く努力が必要なのだろう──そう思うことが多くなりました。
 ただ人間の思想──哲学や理想を探求したところで、それを物質世界にリンクすることは出来なくなる。まずは、物質世界の組成を理解する必要があるのだろう──と。
 何故なら、人の思考性はどうしたところで、物質世界の「限界」に縛られる傾向にあるからです。私たちは「自由意志」を持っているといいながらも、実は「決められたルート」の中でしか動けていない事実を悟る必要があるのでしょう。それこそ、「自分はどこにでも行ける」と思っていた孫悟空が、実はお釈迦様の手の内側から出られていなかったのと同じように。

 対立概念が最初からこの次元の構成要素だとしたら、対立そのものに善悪は存在せず、「それもひとつのエネルギーを出す必要な要因だった」ことに気づかされます。
 とはいえ・・・・・・そうなってくると、この「三次元」という言葉。
 対立する次元という意味で「二次元」っていう言葉に置き換えた方が妥当のように思えてしまうのは、私だけでしょうか(笑)。



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2010-03-22 | 真理 | トラックバック(0) |
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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

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