私たちみんな、全員に「時代における使命」がある

 本日、篠崎は「徹夜明け」です……。
 理由は、文庫本の加筆が間に合ってなかったからなのですが──頭を6時間に渡って集中的に酷使したせいか、まったく眠ることが出来ず、今に至っています。このブログを書いた後、穏やかな眠りが私に訪れることを、心から祈りつつ──。

 先日行われた山川ご夫妻の講演会の中で、「今という時代に生きている人達にはみな、使命や役割がある」というお話がありました。
 使命・役目というと、皆さんどうしても重く考えがちだと思われます。
 しかし、必ずしもそれは大きなことである必要はないし、他者と比較するようなものでもない──私はそう思います。
 例えば、赤ちゃんを育てるお母さんにも「立派な使命」があります。
 それは命を育み、守るという、大切な使命です。
 使命には大きいも小さいもなければ、重要とか不要とか、そんなこともないのです。本当に大切なのは、如何に自分という存在を等身大で受け入れ、無理のない範囲でその役目に全う出来るかひとえにこれだけだと思えるのです。

 私は、自分自身で「今世で何をすべきか」──明確な実感があります。
 それは、「高次元システムを、如何にして三次元に適応出来るか」ということです。
 2012年で地球や人類が滅んでしまうと信じている人にとっては、私の言うことなどただの戯れ言に過ぎません。
 しかし、私は「必ずしもそうならない」という確信があるし、また同時に「他力本願的に、アセンションが出来る」という考え方にも否定的です。
 個々人自らが自分の役目に気付き、自分の「本当に満足出来る生き方」に辿り着かない限り、アセンションも起こりえない──私はそう確信しています。
 それは、修行をすることで魂のレベルを引き上げるとか、そんな問題ではないはずです。もっと身近で、もっと分かりやすく、そして何よりも自分でそれを理解し、受け入れられるレベルのものでなければ意味がないと、私は確信しています。

 時代における使命というのは、何も特別なものでなければ、必ずしもイエス・キリストレベルぐらいに究極のものである必要性はないのです。
 ただ「生きる」というだけでそれは非常に尊く、素晴らしい目的と使命であると、私は実感しております。

 余談ですが。
 私は、とても「花」が大好きです。
 しかも、薔薇やぼたん、桜など、有名で華やかな花よりも、「野に咲く小さな花」が大好きなのです。
 特に私が大好きな花は「おおいぬふぐり」です。
 おおいぬふぐり──春先に咲く、小さな青い花。ご存知の方も多いと思いますが、あんなに可憐でかわいらしい花なのに、名前の直訳は「おっきい犬の○タマ(タマが何を示すかは、ご想像にお任せします……)」という、大変不名誉な名前なのです……。私はそんな「おおいぬふぐり」が不憫で仕方なくて、勝手に「春告げ草」と名付けています。あの花が一面に咲くのをみて、多くの人が「春の到来」を実感出来るのだから、そのぐらいの名称は与えてあげてしかるべきだと思うので──。
 次に好きなのは「露草」です。青くて可憐で──あの花を見ると、夏がもう目前に迫っているのを実感します。「曼珠沙華」も大好きです。曼珠沙華を見ると、夏が終わり秋の息吹が少しずつ感じられるので。

 こうした花々は、決して自らの存在をアピールしませんが、それでも、人々の安らぎと癒しに貢献しています。
 彼ら(彼女ら?)は、特別に使命を主張しません。しかし、ただ「存在するだけ」で、私たちに癒しを貢献するという「大切な使命」を担っているのです。

 これは、私たち人類にも同じことが言えると思います。
 願わくば私は、春告げ草や露草、曼珠沙華のように、「たださりげなく、存在だけで使命を全うできる存在でありたい」──強くそう願っています。

 これは私だけでなく、このブログを読んでいる皆さん、そして3日のイベントに参加して下さった皆さんに言えることだと思います。
 特別な人間なんて、どこにもいないのです。あえて言えば「みなさんが、特別な存在」なのです。
 春告げ草の美しさと、露草の美しさ、そして曼珠沙華の美しさを比較することが出来ないように、それぞれの個性とそれぞれの役割が思う存分発揮出来て、しかもそれが調和しあえるのが「新たな時代である」──私はそう確信しています。

 もう、外側に「自分の使命」を探す時代は終わりました。
 チャネラーに聞かなくても、占い師に聞かなくても、もうみんな、すでに「個々人で理解しているはず」なのです(なぁんて言った日には、チャネラーさんや占い師さんから苦情が来そうですが……「絶対に不要」と言っているわけではないので、その点何卒ご容赦ください)。
 今年一年だけで、きっと大きな変革が起こるはずです。
 しかし、それがどんなカタストロフィー的なものであっても、「自分の存在・自分の使命」に気づけた方は、絶対に恐れることはないでしょう。私自身、明確に使命を実感出来ているからこそ、生の執着は完全に解き放たれているので。

 今は闇と光の混合された「時代のカオス」であったとしても、必ずや夜明けは訪れます。
 夜明け前の闇が一番暗いということは前々から言われていることですが、あえて言えば「今」という時代はまさしくそうなのかもしれません。
 どんなに夜明け前の闇が暗くても、頭上を見上げれば星々の輝きがあります。

 私たちはどんな時でも、必ずや見守ってくれている存在がある。それは「自分自身の本質」なのか、或いは「ガイド」という存在なのか、それは人それぞれの価値観であるから私自身には分かりかねますが、希望を失わずにいれば、必ずや「夜は明ける」。
 そんなことを心の底から実感出来る今日この頃です。

(参考までに)
オオイヌフグリ
R_おお~1

露草
rinndou-little.jpg

曼珠沙華
manjusyage-little.jpg

りんどう(これも私が大好きな花です。「銀河鉄道の夜」にもよく出てきます)
rinndou.jpg


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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

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