自己意識の中にも、振動数における「差違」がある?!

【まえがき】

 昨日のブログを書いた後、いつもメッセージを下さる方から興味深いコメントを頂きました(Jさん:時間の都合上、許諾なく一部情報を開示してしまいますことをお許しください。)
 その方が「体外離脱の研究」に言及されていたのを読んだとき、ふと、私の中で「そうだ──。私は今まで、まるで逃げ隠れするようにこういった情報を開示してこなかったけれど、本来であれば自分が体験しているからこそ、その責任を負う意味でも検証・考察結果を公開すべきなのではないか?」という思いに至ったのです。

 私が何故、そうした体外離脱体験などを安易に公開しないかは──今までに何度も書いたように「体験談ばかりがひとり歩きしてしまい、その体験の中に含まれた本質を見失われてしまうのではないか」という危惧があったこと。
 それともうひとつは、(10年に渡るネット活動をやっていると、ケースは違えどたびたびこういうことは起るのですが)「私のことを変に崇拝してしまい、特別視してしまう人が出てくるのを避ける為」でした。
 私はもともと「人、崇拝主義」ではないし、「崇拝されるのも大嫌い」です。
 人はみな「独立して生きるべき」というのが私の主義で、逆に言えば「独立しなければ、人類に未来はない」とまで断言出来る──そう思います。
 肉体の臓器がきちんと私たちの生命活動を維持してくれているのも、臓器や細胞が「互いに独立している」からであって、仮に依存しあっていたとしたら生命活動は維持出来なくなります。人類もそれと同じで、依存し合うことなく「独立して、だからこそ互いに助け合う関係性を維持できる」のだと、私はそう確信しています。
 精神世界系には、特に「拝まれたい主義」の人が多いようですので、結局「拝まれたい人」が「拝みたい人」を引き寄せて、某ブログのようなカルト教団を思わせるような流れになってしまうのでしょうね。(もっとも「拝まれたい」という人たちは、絶対に自分では否定しますが、行動を見ていれば「一目瞭然」です。本当に孤高と真理のみに向き合おうとする人は、やたらめったら交流関係を広げようとしないはずですし、意見を言われても激高しません。私が冷静に反論したにも関わらず激高した人は、大学時代から数えても約8~9割と言っても過言ではないでしょう。そういう人は、真理よりも「自分崇拝主義」の典型例だと、私は思います。)

 そういったブレーキが今まで自分にかかっていたものの、昨日Jさんから頂いたコメントを読みながら、「ただ『黙秘を続ける』というのも、形を変えた真理の冒涜かもしれない」──そう思うようになりました。
 その為、以前はまったく書くのをやめてしまった「目に見えない現象」についての体験談を、少しずつここで明かしていきます。
 しかし、私はそういった体験談を「ただ野放し」にするようなことはせず、必ず考察、検証を入れた上で開示していきます。ですので、ひとつの体験を書くのに「複数回連載がまたがる」こともあるかもしれません。
(そうした「検証の試み」については、すべてカテゴリー「体験談からの仮説」に入れていますので、改めて参照したい時はそこからご確認ください。)


【自己意識の中にも、すでに振動数における「差違」がある?!】

 私が今、高次元の探究(地球がアセンションを果たせるのか、否かの探究とも言うべきなのでしょうか)するにあたって大前提としている考え方が物質も意識もすべて、エネルギーの振動数の差違によって変異するというものです。
 振動数がどれほど無数にあるかは──数値が無数にあるのを想像すれば安易にご納得頂けることと思います。
 YOU are EARTHや、その他デザインの仕事を多々お願いしている774さんと、よくこうした周波数の差を「音階」に例えることがあるのですが、これはまさしく言い得て妙だろう──そう思っています。
 例えば、

 ●ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド

 これはCメジャースケールと言われ、日本語ではハ長調です。
 しかし、これが「レ」から始まったとします。

 ○レ ミ ファ(♯) ソ ラ シ ド(♯) レ

 Dメジャースケールとなり、日本語ではニ長調と呼ばれます──が。
 上記●と下記○では、同じ音幅であるにも関わらず、音のイメージがまったく違うことが分かります。
 例えば、●でのミと○でのミは、同じ音でも、それぞれのスケールによって「違う役目」をしています。●のミは第三音であり、○の方では第二音です。

 私は、振動数が違うと異なる世界というのは、こうした音階に似たものがあるのではないだろうかそう感じています。

 例えばここに、「世界の組成要素」を組み込んでみたとしましょう。
 ルドルフ・シュタイナーの「神智学」を参考にしますが(余談ですが、シュタイナーが神智学者だと信じ込んでいる人たちが精神世界系研究者の方にも非常に多いのですが、彼は「人智学(アントロポゾフィー)者」です)、物質世界を組成する基盤である鉱物界を「ド」としましょう。
 そして、エーテル界(植物界)を「レ」。
 アストラル界を「ミ」。
 自我(自己意識、ハイヤーセルフなどと言った方がいいかもしれない)を「ファ」としましょう。
 さらにハイヤーセルフがアストラル体を律したもの(霊我)を「ソ」。※これはちょっと分かりづらい説明かもしれませんが、要するに「ハイヤーセルフが、完全に人間の低次な感情もコントロール出来る状態」というふうに想像してください。
 さらに進んでハイヤーセルフがエーテル体を律したものを「ラ」(エーテル体の修練は「習慣性にある」とされています。──が、すみません。それを「何て呼んでいたのか」ど忘れしてしまったので、ここでは割愛します。)
 そして、それがついには物質界に及んで「肉体」までをも律したものを「シ」としましょう。
 
 これが「私たちの次元における地球の『ドレミファソラシ』」だとしましょう。
 じゃぁ、この振動数(周波数)が「一音」あがっただけで──どうなるでしょうか?
 同じ音階(法則性=宇宙の法則性)を貫く為に、シャープを使うという裏技が出てきますが、それ以外も「基盤だったド」の音がなくなってしまいます。

 ──実は、シュタイナーは「高次元には鉱物界が『ない』」としています。
 それは、この音階でも明かです。
 すなわち物質の元素である振動数が変わっただけで、存在出来なくなるものが出てくるということです。
 でも、それは理屈で考えなくても「当たり前」なことかもしれません。

 そう言えば、子供の頃「面白いおもちゃ」がありました。
 父がどこか海外の山岳地帯(?)に行った際のおみやげだったのですが、ホースのようになっていて、それをグルグル回して「音を鳴らす」というものです。
 ゆっくり回すと低い音が鳴り、早く回すと高い音が鳴ります。
 その回す速度を調整しながら、音楽を奏でる──というものです。

 もしも「物質組成」が「振動数」により派生しているとすれば、上記したピアノの音階の如くそれは「あがればあがる程、消えていく振動数の次元もある」ということになるのでしょう。
 そして、これは「意識」においても同じです。
 自分自身に謙虚になれる方であれば、「私はいつでもフラットで、誰に対しても平等で、感情的になることなく、とっても寛大なの!」絶対に断言できないということを理解しているはずです(笑)。子供の頃によく、「ワタシ、嘘ツカナイ~」と腕をあげて言った友人に対して皮肉っぽく「今、『嘘つかないっていう嘘』ついた~!」とからかうのに似たような感覚ですが。
 人間であれば多かれ少なかれ、人間的な問題を抱えているはずです。
 そして、そういうもののもっとも顕著なものが──夢という無意識の領域に表されていると、私は思うのです。

 私は子供の頃からずっと、「自我を完全に持ったままの夢」というのと、「自我のない夢」という二者をみることが多いタイプでした。(体外離脱をする際には、必ず「前者」になります。)
 しかし、「自我のない夢」の自分というのは、起きてから思うに「普通の自分だったら、絶対にこんなこと言わないしやらないよな~」ということが多々あったりします。

 みなさんはどうですか? 夢の中の自分の行動と、自分の日常の行動は「必ず一致」していますか?

 詳しい説明は省きますが(これは検証と考察が進んだ際、改めて詳細を公開します)、私にはよく「メンテナンス」と私自身が勝手に名付けた行為が行われることがあります。
 この現象を自覚し始めたのは今から5年前で、それから今までにも数十回──二ヶ月に1回は最低でもメンテナンスが入るような形になっています。
 しかし、この時の私は大抵「自我のない場合」が多いのです。
 いえ──自我がない、というよりも「記憶できるだけの自我はあるのに、手のつけられないワガママっこになっている」──と言った方がいいのでしょうか(笑)。
 つい最近のメンテナンスは、今から一週間前にありました。
 その時私は、真理の探究に煮詰まっていただけでなく、人間関係でも色々と悩んでいて、言ってしまえば「どん詰まり」状態でした。そんな状態で寝ていれば見る夢もろくな夢じゃないのは当然で──まぁ、この夢については覚えていないのですが、ふと目が覚めた時、「自分の肉体から、霊体(霊体──という言い方は、ちょっと妥当じゃないかもしれません。意識の振動数が肉体の振動数と「ずれてしまった」と言った方がいいかもしれませんね)が浮き出ている」のを実感しました。
 その時にメンテナンス(大抵、男性二人か、或いは男性二人、女性一人の計三人などです)が始まり、私の意識は肉体から水平にはがされ「スーッ」と上にあがっていきました。(診察台が上にあがるような感覚です。)
 ところが──その時の意識振動数の自分は明らかに抵抗ばかり繰り返していて、例えて言えば「病院に連れていかれて泣いて暴れるやんちゃ坊主」みたいな感じだったのです。
 しかし、レーザー光線のようなものが全身を通るにあたって徐々に心は落ち着いていき、人間関係における問題も「あれ? なんだかスッキリしちゃったぞ」という気持ちに至った際──再び「スッ」と肉体に意識が戻されました。

 私は瞬時に飛び起きて、周りを見回しました。──が、私の三次元的視覚には、何も見えませんでした(本当はまだ、そこにいたのかもしれませんが)。

 もし、通常の私の自我状態であれば、間違いなく私はその場で彼らに「お願いだから、一緒に連れて行って欲しい!」と懇願したでしょう(笑)。いや。もしかしたら変に達観して「自分で選んだ道だから」と思ったか──(苦笑)。
 でも、それを思い返すと、「なるほど。意識レベルも、振動数によって階層が異なるのかもしれない」そんなふうにも思えたのです。

 いやはや──最新物理学を探究しようと思えば、説の多さに「キリがなさすぎ」て頭が混乱しますが、本来であれば「目に見えない世界(精神世界とかスピリチュアルと言うのに最近抵抗があるので、こういう言い方にしていますが──他に何かいい呼び方がないか、現在探している最中です)」も非常に奥が深く、素粒子や宇宙の構造を探究するのと「同じぐらい」高度な問題です。
 昨日のブログに書いたように、研究者がもっと謙虚な姿勢でこうしたすべてを「一元論」で唱えられるようになれれば、人類の思考力は飛躍的に進化するのかもしれませんね──。

──5月30日 2時16分追記──
 上記、「意識の振動数によって、階層が分れるのかもしれない」という部分は少し説明不足でした。
 何故そのように感じたかと言うと、意識の振動数が高い時ほど(要するに、だだっ子になってない時は)、メンテナンス中に認知出来る記憶がより詳細になっているからです。
 私自身の意識の振動数が高い(もしくは安定している)時は、メンテナンスに来ている人の性別や顔の特徴まで分かるのですが、上記の時は分からなかったのです。
 おそらくその理由は、「意識の振動数がその時は低かった為、詳細を記憶することが出来なかったのではないか」と、私自身は推測しています。


◆Jさんへ◆
(仮説:体外離脱のプロセス)
私が思うに、体外離脱は「肉体を構成する物質の振動数(周波数)」と「意識の振動数(周波数)」が「ズレてしまう」ことにより、それが原因で起るのだと思われます。
勿論、滅多なことでこれはずれることなどないですし、普段は「チャクラ」の部分で紐付けがされているようです(これは実際に私が離脱で体験した内容ですので、もう少し考察と検証が進んだ後説明します。ここでは軽く受け流しておいてください)。
そう言えば、ヘミシンクも結局「異なる耳から違う周波数の音を聞かせること」により体外離脱を促しているはずです。そこに何かヒントがあると思われますので、よろしければ参考になさってみてください。



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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

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