「メンタル」と「水害」は連動してる?

 ここ最近、洪水や鉄砲水などの水害が、世界各国で起きていますね。
 先日はアメリカのキャンプ場で、昨日は中国、およびブラジル周辺は永いこと豪雨が続いていて、かなりの被害者が出ているとか。
 日本は「梅雨入りしてじめじめだね~」なんて呑気なこと言ってるレベルですが(ちなみに、関東は「梅雨入りした」っていう程、ひどい雨は降ってないですね。先日豪雨になると言われていた割には、窓開けたら晴れ間が出ていたし──)、フラクタル理論で言えば地球で起きていることは、みなに等しく起きていることとも言えます。
 ですので、私たちの知らない世界の片隅でおきている水害だからといって、決して「無関係」というわけではないはずです。

 何故、そんな思いに至ったかと言えば──。
 これは一種の共時性(シンクロニシティ)かもしれませんが、この水害被害が続いている5~6月にかけて、私の周囲でメンタル的に、ローテンションになっているという人がやたらに多いのです。
 多い──というよりも、下手したら「私の周り、みんな」かもしれない(笑)。※唯一、古雅先生は相変わらず元気で、明るいブログ記事を書いていらっしゃいますが(笑)。
 何故か友人にメールしたり、或いは電話したりすると──

「実は、ここ数日テンションが低くてさ」とか
「何か最近、メンタルが不安定で」とか、
「ちょっと鬱に入ってるみたいだ」とか──あれこれ満載。

 ちなみに「篠崎は?」と言いますと、確かに「ローテンション」です(苦笑)。
 というか、どうも私の場合は体調に出やすい体質なので、異常なほどの倦怠感に襲われています。
 倦怠感に襲われつつ「ハイテンション」になれたら、ある意味「人格乖離」ですよね(爆)。倦怠感が先なのか、ローテンションが先なのかわかりませんが、確かに「調子がよくない」のは事実です。(でも、今日熱が37.5度ほどあったところを見ると、ただの風邪かもしれませんが──)

 「梅雨時だから仕方ない」で済ませてしまえばそれまでですが、どうも「それだけじゃないンじゃないかな」という気もします。
 というのも、みなさんそれぞれ「ローテンション」になっているのもまったく原因がないわけではなく、ある程度の理由が明確にあったりするからです(一部、その理由にまったく気付いてない──或いは、気付いているのに「気付きたくない」と、自分で蓋をしてしまっている人もいるようですが。)

 私はネットで水害の記事を見つめつつ、「水は、感情を司るからなぁ。ある意味、地球も色々な感情をはき出しているのかもしれない」──なんて、ふと思いました。
 そのように言ってしまうと、水害の被害にあっている方々にとても失礼ではありますが──私は地球が「生命体」であることを確信していますし、そうである以上地球にだって(私たちのような低レベルなものではないにせよ)感情に近いものがあったっておかしくはない、そう思います。
 感情が揺れ動けば、その象徴である「水」があちこちに氾濫する──そんな裏背景があったりもするのかな、なんて思ったりもしました。
 地球がそういった状態であれば、地球の細胞である人間のメンタルに影響があったって──おかしくはないですよね。むしろ「自然に沿った、正しい在り方」だと思います。

 だからこそ、「地球が感情を氾濫させている」時は「ネガティブ」になったって無理はないです。
 そもそも私は、何でもかんでも「ポジティブに捉えよう」という考え方が、好きではありません。
 ネガティブになってしまう時は何かしら意味がある時ですし、また逆に「何かしら、その人が克服しなければならない課題があってのこと」だと思えるのです。
 なので、例えば「なんだかローテンションなんだよね~」という時に「明るく考えましょう! そうすると、気分も明るくなってくるから!」っていうのは──それは「違う」と思うのです。
 それは──例えて言えば、臓器に何らかの患部があって、それ故に「痛み」を神経が伝えてきているにも関わらず「痛くないようにしちゃえばいいのよ」といって、痛みの原因を探ろうとせずに鎮痛剤なりで痛みを麻痺させてしまっているだけと「同じこと」のように思えるのです。

 どんなに「表面的に明るく」考えたところで、根本解決されてなければ、同じことは何度も何度も繰り返されるでしょう。
 そのたびに、また同じ鎮痛剤に頼らなければならないとなれば──その人は一生涯、薬に頼って生きなければなりません。
 鎮痛剤で麻痺させ、根本解決されない「患部」はどんどん壊死していき、そのうち、死に至る病になりかねない──。

 だったら、どんなに辛くても「この『ローテンション』になってしまうネガティブな要素は、一体何だろう」と、徹底して向き合った方が良い──厳しいようですが、私はそういう立場にいる人間です。

 これは文庫本「アセンション 真実への完全ガイド」にも書いた例なのですが──自分たちの家が火事で燃えている現実から目を背け、どんなに遠くの星々の美しさに心を逃避させたところで三次元では、空しく時間が過ぎていくだけなのです。
 それなら、今起きている現実が「どんなに厳しくて、どんなに辛いもの」だったとしても、真正面から向き合った方がいいし、早めに対処した方がいい。そんなふうに私は思っています。

 私自身も、こうした「ローテンション」に陥った場合、はっきりとした理由がすぐに分かる場合はともかくとして、「あまりよく分からない場合」などは、徹底して考え抜きます。
 その時に「絶対に、していけないこと」は他人や、環境のせいにしないこと。
 私の周りに、そういう人も散見されるケースが多かったので──そのたびに私は警鐘を鳴らしてきました。
 他人や環境の生にすれば、結局「麻酔で痛みを誤魔化す」のと同じ結果にしか繋がらないからです。

 そうはいっても──。
 どうも最近、「自力で自分の問題と向き合って、それを乗り越えようとする人達」と、「ネガティブに蓋をして、誤魔化してしまう人」や「他人や環境のせいにしてしまう人」など、どんどんその差が開けているような気がしています。
 勿論、「どう努力しても、うまく歩調が合わせられない相手」って絶対にいるものです。そういう人とは、本当に距離を措くしかないだろうと思うし──逆に言えば、そうやって少しずつ価値観の棲み分けが進んでいくんだろうなって、そんなふうにも思える次第です。

 面白いことに、感情の噴出の後には、必ずプロセスの一環として成長(浄化)が起こります。 
 地球も、もしかしたらそうなのかもしれませんね。
 私たちには直接的な水害の被害はなくても「感情面」における影響が、かなり強く出ているのかもしれません。おそらくそれは、「伝導体気質」ならではの日本人故──なのかもしれませんね。


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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎の著作本】

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