試験超直前期の為、19日まで更新をお休みさせて頂きます。
閲覧頂いている皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、今しばらくお待ちくださいませ。
簡単に近況報告ですが──
試験勉強の合間には、気晴らしがてら「高次元人(異星人・宇宙人)」のことについて考えている(相変わらずな;)日々です。
その他、カヴァーロ氏やハワード氏の本はもとより、今まで敬遠していたUFO情報などを集め、その全体像を探っています。まったく無関係だと思えるようなところに何故か類似していると思われるような共通項が見つかったりなど、かなり興味深いことが散見されます。
今日、NASAが
「太陽系外にて地球型惑星を発見した」と発表したようですが、昨今やたら「地球外」「地球型惑星」が注目されているような気がします。今までは地球外惑星やSETIに否定的だったにも関わらず、何だかまるで
古くなった家から引越する為に、新たな物件を探すのに必死かのように見えてしまいます。事実、「地球から移住するのに、太陽系内だったらどの星が一番適しているか」といった研究は盛んにされているようです。
でも、それでは地球に対して、あんまりにも失礼ですよね……。
このままでは、人類は地球にとって
寄生虫か、シロアリで終わってしまいます。
確かに物質的レベルにおける地球の資源が底をつきつつあるのは事実なのでしょうし、また、実は地球の人口が今後「爆発的に増加する」という見解もあります(先進諸国は少子化故減少していくのですが、途上国などの人口増加が懸念されているそうです。勿論、貧困対策などはまるで目処がたっておらず、現時点では問題ばかりが山積みとなっているようです。このことについては、後日また改めて記事にします)。
人類が「シロアリ」で終わらずに済む方法があるのだとしたら、それはもう本当に
アセンションしかありません。
でも、私は何の努力もなく「ただ待っているだけ」の状態でアセンション出来るとは考えていません。少しでも人類の意識が進化していくことこそが大切なのだと思っていますが、そうは言ったところで、今までの人類の知識だけでは「理想的生活の青写真」は少なすぎます。
何を目標にすれば良いのか、どのような社会が「理想的平和な社会」なのか。
高次元はどのようなシステムになっているのか、それを青写真にして現行システムを見直せば、理想的な社会が築けるのか──それが、私にとっての研究すべきテーマでもあります。
その為、カヴァーロさんにクラリオン星におけるシステムについて質問させて頂いたのですが(文末★参照)、クラリオン星のシステムは人類が見習うにはあまりにも掛け離れすぎたシステムで、憧れることは出来ても参考にはなりそうもありません……。もっと「地球」と「高次元」との間の「橋渡し」になるような情報がないか(逆に言えば、「高次元人からみた地球人類の是正すべき点」が分かれば、それは橋渡しになるはずです。次回また機会があれば、カヴァーロ氏にこのあたりのことも質問してみたいと思っています)──或いは、さらにもっと高次元の多岐にわたる情報を検証出来る機会を、目下思案中です。
この手の情報はなかなか少ないので、思うように情報収集は進んでいません。
牛歩の如くではありますが、調べていった内容を少しずつ記事に起こしている最中ですので、また改めて皆さんにお披露目出来ればと思っております。
……って、「一週間お休みします」の一言挨拶のはずが、長くなってしまいました──(汗)
★「クラリオン星」のシステムが紹介されたカヴァーロ氏の本●多くの方に、「真剣な目で地球人類の進化に意識を向けて欲しい」と、強く願っています。
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