「地球は心と魂の戦場」―宇宙人が残した言葉より

最近、更新が滞りがちですみません。
現在篠崎、身内にトラブルを抱えていまして――その対処に追われ、ちょっと心も体も病み気味です。
普通はこういうことって隠したがるものなのでしょうが、私は何せ「裏も表もない人間」故、ストレートに白状しました(笑)。←揉め事の内容についてはさすがに当人のプライベート(トラブル自体は、私が引き起こしたわけではなく、他者問題なので)に関わる為、控えさせて頂きます。

こういう時は、自分の精神次元そのものが落ちているので、体外離脱もうまく出来ません。
三次元はそもそも、そういう空間なのでしょうから、まぁ、仕方がないでしょう。
どんなに覚った僧侶がいたとしても、ビジネススーツを着せ、都会の雑多に放り込み、飛び込みの営業を朝から晩までさせて、我が儘な上役のヒステリーに振り回し、傲慢な取引先の接待に追わせたとしたら……たぶん、

「僕が得た覚りって、一体なんだったンだろう……」

そう思うことでしょう。
そういうことを思うたび、私は「本当の覚りは、俗世の中でしか得られない」――そんなふうに思います。
維摩経に出てくる維摩居士は僧侶ではなく俗世の人だとされていますが、世間を断って覚りを求めることよりも、世間の中で覚りを求めることの方が遙かに困難だし、遙かにレベルが高い――そう感じずにいられません。
こうした「三次元独自のトラブル」に巻き込まれると、決まって思い出す言葉があります。

「思考のバクテリア」

……何だか、妙にリアル感のある言葉ですよね。私はこの言葉を見かけた時、腑に落ちたと同時に、非常に怖かったです。
この言葉を最初に見たのはいつだったか――実はちょっと思い出せません。
てっきり私はUFOコンタクターである「ハワード・メンジャー氏」の本にあったと思ったのですが……390ページに至る本をざっと読みかえしたものの、該当箇所が見つかりませんでした。(390ページをいっきに読みかえしたので、見落としている可能性もあります。)
私の記憶では、「地球には『思考のバクテリア』がいる為、高次体である宇宙人達は長期滞在が出来ない」というものでした。そのことを知った以降に、前回ご紹介したカヴァーロ氏の本「超次元の扉」でも似たようなことが書いてあり、改めてその怖さを実感した程です。以下、その箇所を引用します。

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宇宙人たちの生活スタイル(※カヴァーロ氏が地球上にて宇宙人と再会し、彼らの家に招かれたというエピソード。著作本には軽くしか触れられていませんが、その家はどうやら異次元にあった模様です。)

 彼女の言葉について考えているうちに、一つのことが明らかになったように思われた。彼らの存在を際だたせる、身体の特殊な動力学的・分子的構成とメタボリズム(体謝)は、地球環境に適応できるのだが、それは一定期間のみなのだ。地球という惑星の周波数にさらされる期間が長くなりすぎると、彼らにとっても危険極まりない状況となり、致命的ともなり得る。だから、彼らはもうすぐ私達の世界を離れて、宇宙の故郷へ帰っていくのだった。

【超次元の扉 クラリオン星人にさらわれた私】マオリッツオ・カヴァーロ/著 233~234ページから引用
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カヴァーロ氏は、浅川嘉富氏との対談本「スターピープルの叡智」の中で数多くの「高次体宇宙人の写真」を公開しています。その写真はどれも美しいのですが、カヴァーロ氏曰く「地球任務を解かれた人の写真」のみが公開されており、地球任務を解かれていない人の写真は公開されていない模様です。
また、「思考のバクテリア」については探せませんでしたが、ハワード・メンジャー氏の本の中にも、興味深い項目がありました。

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(ハワード氏と対面した宇宙人の台詞)

「友よ、この地球はハルマゲドンの戦場なのです。これは、人間の心と魂のための戦いなのです。祈り、良き思念、そして警戒が、あなた自身を悪から遮断するのです」

【天使的宇宙人とのコンタクト】ハワード・メンジャー/著 196ページから引用
※ハワード氏は今年の3月、お亡くなりになりました。ご冥福をお祈り致します――。
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心と魂の戦場――。
まさしく、現代社会はそうですね。
日本は世界でみれば先進諸国ですが――実は「ゆとり度」が先進諸国の中で「もっとも低い」というのを、ご存知ですか?
先程の例ではありませんが、日本のビジネス社会はすでに壊れていて、都心から次第にマイナスのエネルギーが流れているのを感じます。
東京都心で働く人であれば、東京の「病み(闇……響きが同じとは、誠に面白い)」を実感していることと思います。

東京はひどく病んでいます。
本来、魂が澄んでいたはずの国が――礼節を重んじていたはずの国が、第一次・第二次世界大戦を境に、いっきに病んだ国へと堕落しました。マヤ文明やインカ帝国、ネイティブアメリカン達のような虐殺や侵略はなかったにせよ、日本もまた彼らと同様に「文化を失った国々のひとつ」だと、そう思います。

「日はまた昇る」といいながらも――日本の「日」は本当に出ていたのか? 高度経済成長期も、バブル経済も、決してあれは「本当の太陽」ではなく、「まやかしの太陽」でしかなかったのではないか。このまま日本の「本当の太陽」が上がることはあるのだろうか……などと、ふと思います。

「心」も「魂」も、日本人にとっては一番大切なものだったはずなのに、何故、それを失ってしまったのでしょう。
科学が原因でしょうか?
お金が原因でしょうか?
いえ、両方とも「ただのツール」に過ぎず、結局は「使う側の人間次第でしかない」、私はそう思います。
それらのツールに惑わされることなく、如何にコントロールし、魂を成長させることが出来るかこそが――私達人間の学びであり、課題のように思えるのです。
そして、そのツールを使う心を惑わせるものこそが――思考のバクテリア……すなわち「エゴ」なのかもしれません。

必ずしも科学が――お金が、「人間にとって悪」なわけではないのです。

何故なら、高次元にだって立派に「科学」はあるからです。
それどころか、地球に比べて遙かに「進化」しています。
しかし、彼らはそれを「支配の武器」には使いません。どんな発見をしようとも、それを「滅びる為」には活用しないのです。それほどまでの「秩序」が、彼らの中には存在しているから。
彼らは何が正しくて何が悪いのか、すべての秩序を順序よく、きちんと理解しています。だからこそ、無闇な行為を正当化もしないし、すべてに真正直です。

でも……残念ながら、地球はそうではありません。
私は、安易に「すべてが喜びであり、愛である」という人を見かけると、疑問に思えてなりません。
何故なら、現実問題として中東の紛争、アフリカの飢餓を目前にしてそれを肯定することなど、出来ないからです。
私はそういう「このままで十分、私達は幸せなの」という言葉を聴くたびに、「支配者側が、被支配者側の現実から目を背けさせる為の、欺きの言葉ではないか」と思わずにいられません。

大手町を歩けば、駅近くの周辺にホームレスの人達が大勢います。ある一角は、まるでスラム街のようになって独特の匂いが籠もっている程です。
私が以前渋谷で働いていた頃は、その地下街に住んでいたホームレスの人達が、予告もなく撤退させられていたことがありました。彼らは一体、どこに行ったというのでしょう? 彼らを追い出した警察官達は、新たな住居を彼らに提供したのでしょうか?

日本がそうした「被支配者側」に目を向ける時は、決まって「世界的な反戦ブーム」が起きた時だけです。2003年、イラク戦争突入前、あれだけの反戦活動をした人達は、今頃どこで、何をしているというのでしょう? まだイラクの問題は終わったわけではないですよ。それどころか、フセイン政権の当時よりもっと、今は最悪になっているのです。

「このままで十分、私達は幸せです」そう言える方、「私は覚っています」と断言出来る方。
是非、私と一緒にアフリカに行きましょう。
中東に行って、その惨状を見てきましょう。同じことをその場で言えたとしたら、私もあなたを本物として認めましょう。
大手町のホームレス街で、一ヶ月暮らしてみてください。今すぐ一銭もない状態で、家もなくなった状態で、同じ言葉を言えますか?
だったら、あなたを「覚者」として認めましょう。
日本人の多くは、自分は安穏とした環境の中で、守られた生活の中で、「自分は安全だ」という根拠のない思い込みの中で生きています。その中で説かれる「愛」も「目覚め」も、私は浮ついた幻想のようにしか、思えないのです。

それどころか――むしろ……。
そうした「小綺麗な言葉」こそが、私は「真理を歪ませ、人々を騙し、無気力にさせる要素」のように思えてならないのです。
私のブログを読んで下さり感想を下さる方は、明晰で考察力に優れた方が多いので、そういった言葉に騙される方は少ない――私はそう信じています。
ですので、皆さんに是非、ご一考頂きたい部分を以下引用します。先程挙げたハワード氏の本にあった「心と魂の戦場」の後に続く文章です。

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 たぶん私はこれらの人々を一瞬たりとも疑うべきではなかったのだろう。しかし私はとても不安で心もとなかった。私は”宇宙の”人たちのこの惑星での活動の全てが親切で啓蒙的なわけではないという情報からは遮断されてきていたのだった。私がコンタクトしてきた人たちは”正しい側”であったに違いない。これまで見てきた彼らの移動手段、生き方、テクノロジー、互いや全ての人類に対する丁重さと思いやりなどが、彼らが良き人々であると私に確信させていた。
 すると若い女性のほうが口を開いた。

「あなたはまだ知らないのよ、ハワード。この惑星にはとても強大な力をもったグループが存在するの。彼らは途方もないほど多くの知識を持っていて、それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに、高度の脳療法(操作)の知識なのです。彼らはあなた方の世界の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神話上の存在の”サタン”の手先とも呼べるような集団です」

 それは私を仰天させる話だった。ふと私は、過去の私の講演会の中で一度会ったことのある小柄な老婦人のことを思い出した。彼女はひどく興奮して取り乱した様子で、私をそばに手招いて、耳元にささやいた。
 彼女は誰かに話を盗み聞きされるのを恐れているようで、それは彼女いわく”闇の勢力”であり、それは”どこにでもいる”そうだった。私は彼女をいさめるように、宇宙からの訪問者は善良な人々だから等々、ひとしきりお説教をしてしまった。この変わった小柄な夫人は精神のバランスを失ってしまっているのだろうと私は感じていたのだった。しかし今聞いたことに照らして考えてみると、その老婦人の語ったことが恐ろしいことのように感じられてきた。ちょうど私が自分は何もかも分かっているような気になってしまっていた時は、実際にある面では私は哲学者気取りの横柄な態度になっていた。他人の中に同じものを見た時にはひどく嫌悪感を抱いていたというのに……。若い女性は話を続けた。

「彼らが利用するのはこの惑星の人たちだけではありません。他の惑星(複数)から来た人たちをも利用しているのです。そして同様に……(そう言いかけて彼女が同伴の若者のほうを見ると、彼はうなずいて彼女が話をつづけることに同意した)……そして同様にあなた方の惑星にいる他の人たち――あなた方が知らない人たちをも利用しているのです。それはまだ目撃されたことも、発見されたこともない人たちです。あなた方がよく使う用語で言えば、それは一種の”アンダーグラウンド(地下組織)”です。このグループはさまざまな(宗教的、社会的な)組織に仲間を潜入させて、ゆがんだ真理の概念へと人々を騙し導いてきました。そのゆがんだ真理は何千年も前の地球ではびこっていたものです。彼らは多くの人々の人の良さと素朴な信仰心につけこんで、自分たちの目的を達するための道具にしているのです」

 彼女の声に怒りといらつきの色が初めて滲んだ。

【天使的宇宙人とのコンタクト】ハワード・メンジャー/著 196~197ページから引用

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ここで挙げられている「歪んだ真理」というのは――キリスト教なのではないかと、私は思います。「霊界の否定」は、キリスト教において最も最悪なものでした(これがどれほど深刻なものなのかは、洋画を見ていると逐一出てきます。そもそも日本では死後の世界が認められていたので、幽霊物語はあっても、「ゾンビ」は出てこないですよね? どんなに土葬されていても、死者が蘇る――という概念が日本ではあまり土着しにくかったからなのだろうと、そう思います。しかし、キリスト教国家における「死」はほぼ消滅に近く、絶対的な恐怖を煽るものでした。ゲド戦記((アニメ映画の方は、宮崎吾朗監督の脚色が多いとはいえ))に出てくる魔法使いクモが何故あそこまで死を恐れたかというのも、日本人にはちょっとわかりにくい感覚だと思います。それほど、西洋において「死」というのは「無」に直結する概念だったのです)。

しかし――今やもう、こうした「死の向こう側」を説かないキリスト教の教えも、時代の流れにおいて変化している。(※滅びかかっている文言は語弊がありますので、訂正を加えました。)
その次に闇のターゲットとなっているのは……言うまでもない、「スピリチュアル分野」です。

先日、読者の方から「アセンションの為の講座」というものがあるという情報を頂きました。(S様、貴重な情報をいつもご提供頂き、誠にありがとうございます。御礼のメールが出せなくて、本当にごめんなさい……。この場を借りて、御礼申し上げます。※お名前を出してしまうことで支障があってはまずいので、あえて伏せさせて頂きました。)
正直言って、私もまさかそこまでのものとは思わなかった為、非常に驚かされました。情報を下さった方は考察力の優れた方でしたので、最初から疑問を持って受講されていたそうですが、こうした講座を受講される方の中には「これで絶対、アセンション出来るぞ!」――そう思った人も多いのではないでしょうか?

こうした現象の後に来るのは――何だと思いますか?
勿論、「大きな失望」でしょう。
先日、UFO騒動を記事にした際「そうしたきっかけで、スピリチュアルを見つめることが出来た」というコメントを頂きました。
確かにそういった例もあるでしょうから、万民がみな「失望に走る」とは断言できません。
しかし、「危険が大きい情報を広げる」ことは、絶対に控えるべきです。
それも、お金を出して「あなたはアセンションできます」という講座を開くなんて、言語道断です。一体、何を根拠にそのようなことが提示出来るのでしょうか?(皆さん、仮に講座に参加される際は「クーリングオフ付き」のものにしましょう。それも、期限が2012年12月21日まで有効なもの。もし、「その日にアセンションがなければ、翌日に全額返済いたします!」という謳い文句のセミナーがあったら、是非教えてください。その講座主催者に拍手喝采しますので――((笑)))

何度も繰り返し書いてきたように、私は「真剣に」地球の向上と人類の向上を考えています。こうした安易な「アセンションセミナー」は、キリスト教がかつてやった「免罪符」とまったく同じです。形を変えているだけで、何ら変わりはありません。

2012年にアセンションが本当にあるのか、どうか――それは、私にも分かりません。
私が分かるのは、今、人類が「究極的な状況にある」というのと、「繰り返し行われている紛争と飢餓を、今ここで止めなければならない」ということ。そして、「豊かさは万民に与えられるものであり、一部の富裕層にだけ支配されるものではない」ということです。

私は2012年を過ぎても、状況が改善されない限り叫び続けます。
「闇の勢力」に騙されない方法があるとすれば――それは、自己の信念をしっかりと見据え、「決して揺らがない」という覚悟と正直さを持つことに他ならない――そう実感する昨今です。

【関連記事】
アセンションをブームで終わらせない為に
2012年アセンション 最後の真実
アセンションに向けて準備するなら「自己の確立」が最優先

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※mixiの会員外の方でコミュに参加されたい方は、左フレームのメールフォームからご相談ください。
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【参考文献】
[2012年に再び戻ってくる]天使的宇宙人とのコンタクト (超知ライブラリー 26)[2012年に再び戻ってくる]天使的宇宙人とのコンタクト (超知ライブラリー 26)
(2007/07/19)
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コメント
「死の向こう側を説かないキリスト教の教え」について
mm 様

コメント、誠にありがとうございます。
非公開コメントでしたが、メールでお返事する術がなかったので、あえて公開の形でレスをさせて頂きますこと、お詫び申し上げます――。

> 死の向こう側を説かないキリスト教の教え
> こういうのは具体的にどこの宗派なんでしょうか?

宗派というよりも、「時代」という方が妥当でしょう。
宗教というのは、時代と共に変わります。仏教も、仏陀が説いたものから派生し、中期仏教の流れ(竜樹などの時代)、その後の後期仏教(密教以降)に至るまで、同じ「仏教」という括りに置かれながらも教義内容そのものが変わってきています。それを一概に「仏教」と言ってはいるものの、派生の流れ、時代背景含めれば「同じものと言い難い」です。

キリスト教の場合も、時代の流れと共に教義内容が変化した――と考えるのが一番自然です。
勿論、聖書に書かれていることは一緒です。しかし、「説く神父」や「牧師」の概念が違えば、それはまったく違う教えになってしまいます。
(私自身、ちょっと語弊のある表現をしていましたね。「滅びかかる」というのは、誤解を生む言い方でした。本来は「そうした死の否定概念そのものが、変わりつつある」という意味だったのですが、あまり印象のいい言葉ではないので、「変化している」に変えさせて頂きました。)

実際、第一次世界大戦・第二次世界大戦を前後に、キリスト教の考え方は大きく変貌したようです。
何故かと言えば――「死後は、キリストの復活を待つのみ」となってしまったら……戦士が意気込みを失うからではないか、と感じたからのようです。
私がこのブログで挙げるスウェデンボルグ――彼は1683~1772年という、キリスト教絶世の時代に生き、「膨大な霊界著述」を残しました。当時のキリスト教では「霊界がある」ということを認めていなかった為、ものすごいバッシングを受けたそうです。
にも関わらず、スウェーデンの国王から「兵士達に、霊界の本を読ませるように」という意見があがったそうです。「霊界があれば、いさぎよく兵士は戦いに挑み、死を恐れなくなるだろう」――そんな使い方されるのは「まっぴらゴメンだ!」と、スウェデンボルグはひどく憤っていましたが(笑)。

また「浅川嘉富氏講演会 4つの窓から見たアセンション」でも書いたように、「霊界はない」と断言した司祭が死後、降霊術に現れ、「もっと勇気を持って、霊界の事実を述べるべきだった」と発言しています。(「2012年アセンション 最後の真実」で詳細が書かれています。)
このように、かつてのキリスト教達は、死を否定していた時代があったのは事実です。
すなわち、人は死んだ後「霊界」に行くのではなく、「イエスの復活」においてこの世界に蘇る――と。
少なくとも、「輪廻転生」というものは完全に否定されていました。「個は個」のまま、成長もなく、死んだ後はそのまま眠り続け、イエスの復活と共に「目覚める」という概念が、かつてのキリスト教の教えだったようです。

このような回答で、よろしかったでしょうか?
他、何かご質問があればお知らせください。

【追伸】ちなみに、ご紹介下さったアルフォンス・デーケン氏には、以前「死生観」のイベントをした際お世話になったことがあります。穏やかで素晴らしい方でした。もう十数年以上前の話なのですが――。何だか感慨が過ぎりました(笑)
うへー
ちょっと驚きました(;゜Д゜)

キリスト教(の一部?)では霊界が否定されていたとは・・・・

やはり時代背景に沿って権威やらを求めた輩が居たのは想像に難しくないですね。
人々を誘導、扇動していたってことなのでしょうね。
日本でも神社はともかく、寺は権力者の権威の象徴とされていたという話は聴きます。(御寺を取材していた方の話ですのでそれなりの信憑性はあると考えています)

宗教(現代のスピリチュアル的なもの)が権力(政治世界)と結びついて利用されだすと、大きな間違いというか、道を誤らせてしまう力になっていく。
それを我々は観切らなければならないのでしょうね。
最近、新首相が「宇宙人」だとか言われているのも、ちょっと引っかかってはいるのですよね。
それを御本人が利用しなければ良いなぁと。
奥様が言う分には良いのですけどね。
あくまで御本人は「現実」と向き合って行動して頂きたいかなあと感じています。

おそらく、自覚しているとは想いますが。
2009/09/20(日) 18:55 | URL | Fam #-[ コメントの編集]
Re: うへー
> やはり時代背景に沿って権威やらを求めた輩が居たのは想像に難しくないですね。
> 人々を誘導、扇動していたってことなのでしょうね。

それは多分にあると思います。
「恐怖を使えば、人を扇動しやすくなる」――その典型なのでしょう。
免罪符は、まさにその一例ですよね。
勿論、キリスト教に限ったことではありません。日本も第二次世界大戦時、ある意味「あらひと神」として、天皇崇拝の名の下に戦争をしていた背景があるのですから――。

人間にとって、もっとも弱点となりやすい部分であり――かつ(ハワードの対面した宇宙人が言うように)魔の罠でもあるのでしょう……。

> 日本でも神社はともかく、寺は権力者の権威の象徴とされていたという話は聴きます。

それは確かです。奈良の大仏などは、まさしくその象徴ですものね。歴史的に観ても、寺が権力者の象徴とされていたのは事実です。実際に、叛乱を起こそうとして流刑された僧侶もいたぐらいですし。
日本の場合、そうした「仏教の背景」が、今度は(天皇に復権させる為)神道に移行した――というだけの話です(廃仏毀釈)。どっちもどっちですね……(溜息)

> 宗教(現代のスピリチュアル的なもの)が権力(政治世界)と結びついて利用されだすと、大きな間違いというか、道を誤らせてしまう力になっていく。
> それを我々は観切らなければならないのでしょうね。

そうですね。
本来、高次元では「スピリチュアルな要素」と「政治」は結びついています。というよりも――「彼らの中にある絶対的秩序」が、「バランスの良い政治」を生み出すことが出来るからです。むしろ、そうした霊性の優れた人格者でなければ、高次では「トップに立てない」そういう印象を受けました。

しかし、三次元では「逆」です。
政治にそれが利用されれば、必ず宗教の精神性が破壊されてしまう――。
こうしたスピリチュアリティは、三次元に現す時点で「相当、慎重な姿勢が必要なのだ」ということを、痛感せずにいられません……。

> 最近、新首相が「宇宙人」だとか言われているのも、ちょっと引っかかってはいるのですよね。
> それを御本人が利用しなければ良いなぁと。
> 奥様が言う分には良いのですけどね。
> あくまで御本人は「現実」と向き合って行動して頂きたいかなあと感じています。
>
> おそらく、自覚しているとは想いますが。

彼の場合、「こりん星」のゆうこりんと大差ないレベルでの「宇宙人」な気がします(笑)。もしくは、缶珈琲「BOSS」に出てきた宇宙人とか(笑笑)。←ジョージ……でしたっけ?
本当に、まずは「日本の現実」と向き合って頂けることを、心から祈るばかりです。
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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

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