HAARPがあろうがなかろうが、『哀しみ』は変わらない

 前回の更新から、一週間以上が経過してしまいました……。
 ツイッターにも書きましたが、今週は本当に怒濤のスケジュールでして──帰宅が22時過ぎ、家を出るのが6時という生活が続いていました。週末になり、ようやく一息つける状態になってホッとしています(笑)。

 日常はこんなにも慌ただしい私ですが、不思議と精神的には落ちついています。
 今までは、日常が忙しいと高次意識的なことから切り離されてしまうことが多かったのですが、どんな状態にあっても常態の意識とは別の存在と並存しているような感じで、不安感はありません。カヴァーロさんが言っていた「自分の肉体はここ(地球)に存在しながらも、複数の次元にも同時に存在している」という感覚は、もしかしたらこんな感じなのでしょうかね。(とはいえ、物理的な肉体は時間に拘束されているので、ブログの更新が減ったりメールの返信が遅れてしまうのは、何卒ご容赦くださいませ……)

 ブログの更新は滞っておりましたが、帰宅した後わずかな時間の中で、あちこちネットサーフィンをしてはいました。
 その中で、どうも「HAARP(地震兵器)」の記事を目にする機会が多かったような気がします。
 私は以前の記事にも書きましたが、HAARP説に対してあまり過敏になるのは「よろしくない」と考えている人間のひとりです。
 先日書いたように、反対活動や批判活動は、かえってその荷担になってしまうことを避ける意味もあります。
 そういう書き方をするとまるで私自身がHAARPの実在を認めているかのようですが、言ってしまえば私のスタンスはあろうがなかろうが、どちらも変わらないという位置にいます。

 仮にそれが「あった」としたら、どうしましょう──? 
 いつM9.0以上のクラスの地震が来るかわからないから、防災頭巾を被って毎日暮らしていればいいでしょうか?
 それとも、「おのれ、この悪党め! 私が成敗してくれる!」と言って、アラスカまで乗り込んでいって、兵器の破壊を試みるのでしょうか?
 どちらも、私的には「ご免被りたい……」って感じです。

 究極のところ、HAARPという言葉に過敏な反応をしてしまう人の心理を突き詰めていけば、行き着く先は死への恐怖に他ならない気がします。
 死への恐怖と言ってしまうと、自分の死だけを言っているようですが、ここでいう場合は「他者の死」も含め「喪失への恐怖」です。
 或いは、「日常生活の死」とも言えるし、「社会の死」「国の死」とも言えるかもしれません。
 何かしらの異変が起きて、今まで当たり前だった生活、すべてが失われることへの恐怖なのではないかと、そう思えるのです。

 勿論、そうした恐怖は「超えることが難しい」そう思います。
 そして、その哀しみから解放されることだって難しいだろう──そう思います。
 しかし、そこで考えて欲しいのは、「その哀しみは、人工災害と自然災害で、何か違いがあるのだろうか?」ということです。

 起きたきっかけがどうであれ、失われた存在──失われた生活、失われたすべては「戻ってこない」のですから……。

 「失われることを避ける為に、大きく叫ぶ必要があるんだ」という意見もあるでしょう。
 でも、それこそこうした「実害が起きている事象については、決定的な物的証拠なりを持ってくるべき」です。
 実際に被害があることに対して、実証もなしに叫ぶのはただの無責任行為になってしまいます。

 9.11に関しては、確かに「真相を求める姿勢」はうなずけます。
 何故なら「容疑者が存在するから」です。
 容疑者がいる事件であれば(すでに亡くなってしまいましたが)、真相を明かす必要はあるでしょう。濡れ衣や、或いは企みによって「容疑という不利な側面により、不利益を被る無実の人達が出てくる危険」があるからです。中東の激化した紛争などは、言わずもがなです。
 しかし、震災については「容疑者が存在しない」のです。
 にも関わらず、そこに隠謀論を持ち出すのは、敵を自らつくりだす行為と等しくなってしまうでしょう。
 理性で判断出来るうちはいいです。しかし、根も葉もない噂に尾びれ背びれがついた時、人は予想だにしない行動に出たりするものです。9.11直後、テロ容疑者としてビン・ラディンの顔写真が公開された時、「顔が似ていた」という理由だけで、無実のアラブ人が射殺されたのと同じように──。
 「どこかに敵を作り出した」時、その時は「自分のこころの中に、敵を作ったのだ」と思った方がいいような気がします。

 こういう時代だからこそ、余計に闇の動きに目がいきやすくなるというのもあるかもしれません。
 しかし、私はむしろ「闇が強くなる程に、同じように強くなる光の存在」を感じています。
 どちらに注目するか、結局は「自分次第」ということなのでしょう。

 先日、新宿の上空にはUFOの群団が現れました。
 面白いことに偶然、その10日ほど前(4月29日)に、私も夢で「UFOの大群が降りてくる光景」を見ていました。
 その夢では皆既日食だったのですが、完全に太陽が隠れて黒い太陽が空に浮かんだのと同時に、きらびやかな輝きを伴って何十、何百のUFOが降りてくるという夢でした。
 今回の新宿の一件はそこまで劇的ではありませんでしたが(って、そこまで劇的だったら大事件ですよね;)それでも私にとっては、とても希望がもてる嬉しい出来事でした。UFOの飛来を「警告」という取り方をする方も多いようですが、私は「何かのサイン」のように感じています。

 どのような事態になったとしても、私は決して地球の未来を悲観することはない──必ずや、明るい未来が訪れるだろう、そう信じています。


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篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

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