今の精神世界への警告(5)自分の「軸」を持つ

 「アセンション 真実への完全ガイド」を執筆していた2年前からすでに感じていたことですが、最近ことさらに精神世界における情報が多様化しすぎている印象を受けます。
 拙著にも書きましたように、あちこちで流布されている情報は「どれも真実で、どれも嘘」なのかもしれません。決めるのは、あくまでも「自分自身」です。
 しかし──最近、この「自分自身」を見失っている傾向が散見されています。

 その前に付け加えておきますが──ここでいう「自分の軸」は「エゴ」ではありません。似ているものでもないし、「完全に異なるもの」とお考えください。
 この「自分」と「エゴ」をごちゃまぜに考えてしまっている人も、最近多く見られている印象を受けます。

 「自分の軸」と「エゴ」を見分ける簡単な方法をご紹介します。
 「自分の軸」をしっかり持っている人は──他者からの指摘、批判、反対意見、何を聞いても「動じることがありません」
 何故なら、その人にとって他者の意見は自分の軸をさらに強くさせる為の良き肥料だからです。もしもその意見が「あ。自分の軸には必要ないや」──そう思えば、ただ聞き流せばいいだけの話ですから。批判や指摘に「感情的になる必要さえない」ことを、自分の軸を持っている人達はよく分かっているのです。

 一方、「自分の軸」を「エゴ」と勘違いしてしまっている人は……他者からの指摘、批判、反対意見を「受け入れることが出来ません」。
 頑なに耳を閉ざし、自分の世界に引き籠もろうとするでしょう。自分を正当化する言葉を探し、自分の内面から「自分を支えるもの」を探すのではなく、外部にあるもので軸(に間違えているエゴ)を補強しようとするでしょう。
 そうすればする程、エゴは増大化していくことに気づくことさえなく──。

 さて──。
 ここまでお読みになって、皆さんは「私は、自分の軸がある」もしくは「あれ? もしかしたら……持っていないかも」などなど、色々なことを考えているかもしれません。
 ひとつだけ──はっきりと言えることがあります。
 「エゴ」を「自分の軸」と勘違いしている人は、概ね「攻撃的」ということです。

 概ね──? 
 いえ……たぶん「例外なく」攻撃的かもしれません。
 自分の軸がある人は、最初から「攻撃を知らない」からです。何故なら、奪われるものもなく、奪うものもない──ということを知っているからです。

 この境界が曖昧故に、精神世界の一部分では混乱が生じているように感じます。
 たとえば「地球に国境は必要ない」ことから、「『地球人』としての意識も持つ必要がない」と感じてしまう人が出てくる危険性です(すでにこう言っている人は、多かれ少なかれ散見されます)。
 アセンションをテーマにした途端、精神性がまだきちんと地球に根付いていない人の中にはすぐさま地球を飛びこえて「宇宙」へと行ってしまう人がいるのです。
 それは、たとえて言えば野に咲く花を踏みつぶしていることに気づかず、遠くの星ばかり眺めているようなものです。
 足下に咲く小さな花の美しさに気づけないうちは、どんなに遠くにある壮大な銀河の美を見ようとも、その美しさには気づけないはずです。

 私たちに必要なことは、まず「足下を見よ」ということでしょう。
 大地にしっかり立つ「足」を見つめ、空気を感じている肉体を通じ、両手を空に大きく広げ──その時に「初めて」、宇宙の息吹が感じられるはずです。
 いわば、まずは地球に「しっかり!」根を張ってからでないとアセンションなんてただの絵空事になってしまう──ということです。

 そして、このしっかり大地に足をつけることこそが、「自分の軸を持つ」ということでもあります。
 軸を持つ人は、ただひたすら慈愛を実践出来ます。
 大地から注がれる栄養・水などを、しっかりと根を張った樹々は吸い上げています。しっかりと根を張っているからこそ、大地(地球)からの愛を樹々は受け取り、それを体に廻らせて、太陽から降り注ぐ光(慈愛)を受け取り──そうした二つの循環があるからこそ、樹はやがて「大樹」となるのです。

 人間も、樹と同じようなものなのです。
 軸がしっかりある人は、根を張った樹のように「様々な愛や栄養分」を内面の奥底から吸い上げてくるでしょう。
 それが太陽の光に混ざる高次のエネルギーに照らされ、どんどん、どんどん成長していきます。
 軸がしっかりある人は、決して「愛が枯渇しない人」になります。
 何故なら、「宇宙に愛は無限に存在し、軸をしっかり持つことでそれが根の役目として、自分の魂を永遠に充たし続ける」ということを知っているからです。

 では──逆のケースも説明しましょう。
 自分の軸を「エゴ」と勘違いしてしまった人。(もし「自分がどちらか、判断がつかない」という方は、自分が誰か周囲の人から批判されたり攻撃されたことを想像するといいでしょう。その時、自分が「どんなふうに感じたか」──反論したいと思ったか、或いは「相手と共に、理解しあえる着地点を見つけたい」と思ったか、そのどちらかで、あなたの中にあるのが軸なのかエゴなのか、分かると思います。それでも分からないという人は……嫌いな誰かを想像するか──もしくは、「テレビのチャンネルをつけてみる」でもいいかもしれません。……きっと、某国でのデモの内容が、どこかしらでやっているでしょうから──。)

 エゴは「軸」のようにすっきりしていないので、色々なものが周りに付着しています。「プライド」、「見栄」、「いい人だと思われたい」、「人気者でありたい」、「必要とされたい」……etcetc。
 本来であればもっと細くて、しかも頑丈なはずの軸なのに──長年に渡って色々なものが付着してしまったがために、「付着してぶくぶくに太くなった軸」を、「自分の軸」と勘違いしてしまうのです。

 また、いろいろなものが付着すればする程、強度は弱くなるでしょう。人間の肉体も、肥満体になればなる程、健康が脅かされてしまうでしょう? それと同じことです。
 でも、エゴを「自分の軸」と勘違いしてしまっているので、どんどんそれを充たそうとしてしまいます。

 そうすれば当然、地球からの恵である愛は──届かなくなります。一生懸命、地球は栄養分を──水を差し出そうとしているのに、エゴがいっぱい付着しているから、芯の軸まで「届かない」のです。
 また、エゴは地球が差し出してくれる愛など、「好きではない」のです。
 彼らが好きな栄養分は──「刺激的な言葉」「安直な驚き」そして、「依存させてくれるもの」……。
 地球には、地球本来のエネルギーだけが廻っているのではなく、人間自身が生み出した怠惰なエネルギーも大量に流れています。
 エゴは、そういうエネルギーばかりを酔狂に探しては「いっぱい!」吸って──そうしてまた、ぶくぶくと太っていくのです……。

 余談ですが──。
 先日、浅川嘉富氏の講演会に参加した際、とても興味深いお話を聞きました。
 今からご紹介するお話は浅川氏の著作でも紹介されているようなのですが、私は残念ながら該当する本を持っていなかったので──記憶に頼ってお話致します(詳細が多少異なっているかもしれませんが、何卒ご容赦ください)。

 それは、とある女性が見た夢の話でした。
 その女性は、ある日、政府が「宇宙人が○○の海岸に降りてくるので、みんなで出迎えてください」と発表する夢を見たそうです。
 多くの人は喜び勇んで(中には疑い半分の人もいたのかな?)海岸に向かったそうですが、その女性は何だか嫌な予感がして、海岸とは反対の方向に行ったそうです。
 するとその丘には「大型宇宙船」があったそうです。宇宙人が降りてきて、その女性に「この放送はデマで、今から来るのは津波だ」と教えました。
 女性は慌てて宇宙船に乗り込み、海岸に向かった人達を助けに行きましたが──どうしたことか、彼女が何度「危険が迫っているから、みんな避難して欲しい」と呼び掛けても、海岸の人達に声が届かなかったそうです。


 やがて津波が襲い、多くの人々の命が奪われた──という内容でした。

 さて……この話を聞いて、皆さんだったらどう思われるでしょうか?
 「直感って、大事だな~」そう思う方も、いるかもしれませんね(まさしく上記で言えば、自分の軸があって直接地球から愛を受け取っている人達は直感が鋭くなっているはずですので、その通りだと思います)。

 ……ただ、ですね。
 この夢の物語には、直感を受け取れるか否かという以前に、その人の軸を定めるためのポイントが含まれている──私にはそう思えたのです。

 例えば、皆さん──。
 皆さんだったら、上記のように宇宙人の存在を公的に報道され「出迎えて欲しい」そう放送があったら……「海岸に行きますか?」

 数行空けますので、じ──っくり!考えてみてください(笑)。




 ……………………。





 さて、どうでしょうか?

 色々な意見が出たと思います。
「行く行く! 絶対に行く!」という人もいれば、

「う~ん……。こないだ、インディペンデンスデイの映画観ちゃったからなぁ……。あれ観ちゃうと、怖くて行けないよな~」という人もいるでしょうし、

「友達が行くんだったら……仕方ないからついて行こうかな」って人もいるでしょうし、或いは

「ってかぁ。そもそも俺、毎日海岸でサーフィンしてるからぁ、宇宙人とか関係ないしぃ」って人もごくごく少数いるかもしれません(笑)。


 誰の意見が「どうであろうと」、そんなことは「どうでもいい」のです
 上記の夢では「政府が流したデマ」でしたが──これもまた、デマであろうが「どうでもいい」のです
 もし、こういう夢があった──という話を聞いた後に、実際に政府がそういう発表をして……「あ! 篠崎のブログに書いてあった! 来るのは津波だ! 俺、行~かね!」って思って待機していたら──実はそれが「ホンモノの宇宙人が来ていた」と知ったら……
「くっそ──! あいつのブログを読んでたから、行かなかったのに! 騙された!」

 そう思いますか?

 そういう放送があって「行こうが」、
 「行きたくない」と思って行くまいが──
 どんな結論を出したにせよ、自分が出した結論だということこそが「大切!」なのです。
 チャネリング情報だって同じです。
 誰が何を言おうが、誰がそれに対してどんな意見を書こうが、そんなことはどうでもいいのです。
 
 「あなたは、どう感じたのか」それこそが大切なポイントなのです!

 どの情報が信じられる、どの情報は嘘の情報だ──そんなことを言ってあれこれ目移りしている間は、「自分の軸」はまだまだ磨ききれていないのだ──そう思われた方がいいと思います。

 ちなみに、ですね。
 せっかくですので、上記の質問に対する「私自身の答え」を申しますと──


 私だったら、「行かない」です。


 理由は簡単。
 私が高次元人(宇宙人)であれば、そんなお知らせは「絶対にしない」からです。
 それは、まだまだ成長途中にあるこの星に対する「過干渉」となる──私だったら、そう思います。
 多くのスピリチュアリスト達だのチャネラー達だのが「地球人は成長しました」と言っていますが、私の目からは「まだまだ依存心が抜け切れていない」ように感じているからです。
 このような状態で、上記のように「政府が宇宙人が来ることを発表した」としたら──多くの未発達な人達が宇宙人を(今まで神にしていたような)崇め奉り方をし、宇宙人が提供してくれる知識をきちんと消化することなく、「隣の国よりも自分たちの国がより豊かになる方法」ばかりを模索するようになるでしょう。

 そんな危険な賭けを──私たちよりもはるかに慈愛があって賢い宇宙人が、果たして「する」でしょうか?

 私には、「NO」だと思えるのです。
 だから、仮にこのような公式発表があっても「私は行きません」。
 私は出迎えることなく、その宇宙人達に自分の感じている意見を「堂々と」ぶつけるでしょう。
 「まだ地球人は依存心が抜けきっていない。それなのに、大丈夫だとお思いですか? 仮にそうなら、私に納得出来るような説明をください」と。

 さて皆さん──。
 ここで思い出して欲しいのですが、「自分の軸をしっかり持っている人は、他者からの指摘、反対意見、批判に寛容だ」と書きました。
 私たちよりも高次の存在は、「尚のこと」しっかりとした軸を持っています。
 私がここに書いたような質問をしても、本当に高次の存在であれば──むしろ「喜んで」私を納得出来る説明をしてくれるはずです。

 もし、それをしてもらえずに──光線銃か何かで私を「ジュッ!」っと一瞬にしてビフテキにでもしたとしたら……こりゃぁもう「インディペンデンスデイ、好評上映中」って感じでしょうか(笑)。 


 さて……長い余談はここまで、として。
 ここで少し、話を「アセンション」と絡めたいと思います。
 地球の波動が上昇し、光在る次元へと旅立てるようになった時……軸を純粋に地球に「根」として張っていた人は、その変化にもついていけるのでしょう。
 しかし、エゴをいっぱい付着させてしまっている人達は……波動の上昇について行けなくなります。
 何故なら、そもそも地球が差し出してくれる愛でさえも、エゴに邪魔され気づかなかったのだから。
 その人が求めていたアセンションは、「エゴを充たしてくれる、自分にとって都合のいいアセンションでしかない」ということになってしまうのでしょう。

 ここから先は──各自、皆さんでお考え頂ければ……と思います(笑)。
 大切なのは「過程」であって、「結果ではない」からです。
 エゴを付着させている人は、すぐに「結果」に飛びつきます。「消滅する魂があるのかないのか」とか「いや、みんなアセンション出来るんだ」とか、そんなことは本来「大切なことではない」のです。
 大切なのは結果ではなく、一瞬一瞬、アカーシックに刻み込まれていく「私たちの軌跡」なのですから。

 そう──。
 だから、もしもこれを読んでいるあなたが「今まで自分は、エゴのふっとい管みたいな状態になっていた──」そう感じていたとしても、それなら今から、変えていけばいいだけのことなのです。

 方法はいたって簡単です!

 毎日、笑顔を絶やさないこと。
 毎日、道を歩くひとりひとりに、愛を感じること。
 誰かを憎んだり、罵ったりしないこと。
 道ばたに咲く花の美しさに、感動出来るこころを持つこと。

 う──ん……。挙げればキリがないですが……これらの「すべてをする」ということでは決してないので、安心してください(笑)。

 どれか「ひとつ」でいいのです。
 どれか「ひとつ」──あなたが心に決めた「慈愛の実践」を、ただひたすら続ける──それだけでいいのです。
 それだけで、エゴはひとつひとつ、落ちていくはずですから……。
 もし「ひとつじゃ物足りない」──そう思ったら、1週間にひとつの慈愛を実践し、翌週には新たな慈愛を──その翌週には新たな慈愛を追加してみてください。
 1年過ぎるころには、一体どれほどの慈愛が実践されていることでしょうか?

 実践なくして、霊性の成長は「あり得ません」。
 アセンションも然りです。
 今、強烈な太陽の光によって──あちこちで「エゴ」が浮上しつつあります。中には、「最近、どうもイライラしていて──気分がコントロール出来ないんだ」なんて人もいるかもしれませんね。
 仮にそういう方がいたら、それは「吉兆なんだ」とどうぞお喜びください。
 まだ「結果は出ていない」のです。
 と、いうことは──今、これからの一瞬一瞬でアカシックに刻みこまれることこそが、大切だということなのです。

 ですので、どうぞ──「うわっ! なんて自分はエゴの鎧を着まくっていたんだ;」と凹んでしまいたくなったとしても、決して諦めないでください。
 むしろ、「自分はエゴの鎧を着ていた」と認めることが出来たのですから、充分素晴らしいと思います。世の中には、エゴの鎧を着ていてもまったく気づかない人達もいるのですから……。
 気づけているということは、その時点で「充分、変わっていける余地がある」ということなのです。

 問題は……今の時点で「エゴがある、ない」ではなく──「どんな小さなものでもいいから、実践を続けていけるかどうか」です。
 何事も「継続こそが命」ですから──。

 ひとりでも多くの方が、自分の軸に立ち返って──今、太陽から注がれている愛と地球の愛をこころに充たすことが出来ますよう──。


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プロフィール

篠崎由羅(しのざきゆら)

Author:篠崎由羅(しのざきゆら)
1970年生。幼少期から哲学・宗教学に造詣を深める。思想および思想史、それに付随した国際事情に興味を抱いて独学を続け、大学ではインド哲学科専攻。東西問わず、両者の思想に渡り研究を深める。

現在は看護師として施設で勤務しながら、その傍らで執筆活動を続けている。2016年11月にYOU are EARTH改め「WE are EARTH」の活動を再始動予定。より良い未来の地球のため、全力を尽くす誓いをたてている。

【篠崎編集担当】


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