篠崎が1989年(19歳の時)に作詞・作曲した歌を、親友のユキがアレンジして歌ってくれました!
彼女の素晴らしいメゾソプラノと透明感ある声質をお楽しみください。
そして、この歌が「地球への応援歌」として、ひとりでも多くの方に広がっていくことを心から願っています。
【ひとりの祈りから】 作詞・作曲 篠崎由羅 編曲・歌 YUKI
1、 遠い過去から 歴史は流れてくる
人は昔から 互いに傷つけあった
今は人の生命(いのち)が 陽炎(かげろう)より軽くなって
ひとり、ひとりの 心の宇宙に気づかない
思い出して どんな人の心にも
無邪気だった 赤子(あかご)の心があることを
大人になるにつれ 失った
大切なものは 時の中に
2、 世界は気づかぬうちに どこかに向かっている
地球儀を廻すように 運命に廻されてる
目覚める朝と 深い闇が重なったまま
どこがゴールなのか 答えは誰も知らない
誰か教えて 永遠(とわ)に続く真実を
世界中の人が 歩いていく道を
穢(けが)れ切った 街角で今 心が叫んでる
繰り返されてる 永い歴史の中で
幾たび同じ 願いがあっただろう
いつか、叶う その日までずっと
人々は 祈り続ける
いつか叶う その日まで●多くの方に、「真剣な目で地球人類の進化に意識を向けて欲しい」と、強く願っています。
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