本日、メインサイト【
地球の未来を創造する】で、31日に行われたエハン・デラヴィ氏の取材記事を掲載しました。
先日もお伝えしましたように――3時間に渡る取材故、
非常に「長い」です。じっくり読み込みたい方は是非、機関誌の発行をお待ちくださいませ。今月末には発行予定ですv
尚、LTS講演会企画部の支部【地球の未来を想像する】は……事情により「17日公開」に延期となりました。
今日、第一回目の掲載にご協力いただいた「
アトリエ・ソル」の主宰者、伊藤ハル伽さんから11枚「地球の未来想像図」を頂いたのですが――。
もう……
すごい。
ハンパじゃない。
子供の感性って、「何て素晴らしいんだろう!」と――思わず泣きそうになりました(笑)。
子供って、「子供というだけでスピリチュアルな存在なんだ」ということを、深く実感しました。子供は大人が思っている以上にものごとを深く見ているし、悟っていたりする。「子供だから」って目線で「絶対に見ちゃいけない」――そう思いました。
それどころか、そういう感受性豊かな子供達を「大人の偏見」「社会の偏見」が「どれだけ潰していることか」――そう思うと、口惜しさもあります。
この「アトリエ・ソル」で絵を描いてくれた子供達は……自閉症だったり、何らかの知的障害を持っている子供です。
しかし、魂の純度――精神性の純度は、いっさい「そんな肉体的な拘束」なんて飛び越えてあるんだというのを、実感させられました。
私達大人が子供から学ぶことって「たっっっっくさん」あります。
年齢だけで、何も決められません。肉体や物質的な「形」がどれほど宛にならないものなのかを、今日、私は身をもって体感させられました。
そんなわけで――。
この素晴らしい絵を即日に編集なんて「勿体ない」。もっとじっくり、この子達の個性を活かした形で掲載したい。そう思ったので、公開を17日に延期した次第です。公開の際にはまた改めてお知らせしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
それにしても――本当にここ最近、素晴らしい出逢い、素晴らしいきっかけが「いっぱい」溢れています。「時代の幕開けは、もう間近」――今日UPしたエハン氏の言葉じゃないですが、すでに「光の波」は到達しつつあるのかもしれない、そんなふうに思いました(^^)。
※ごめんなさい; 篠崎今日は「徹夜明け」なので(爆)、ひとまずお知らせまで☆
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「地球の未来想像図」を募集しています。※メインサイトで、一部参考例をあげています。大人の方も是非、「子供達に負けず!」ご応募ください(^^)
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2012年問題、アセンション、体外離脱先で得た体験を元に「未来の地球予想像」を語る「対談セミナー」を行います。
「2012年『後』・地球の未来を創造する」
2009年12月12日 新宿にて開催
根拠のないアセンション論などではなく、現実問題、およびそこから派生した考察に基づいた対談を予定しています。今や、「不思議な現象」というのは誰もが体感する「普通のこと」となっています。それだけ、時代の加速化が進んでいる証拠でもあるのでしょう。
私自身の体外離脱体験は、ただ「体験すること」を目的にしていたのではなく、「新たな時代を創造すること」を目的にされていたのだということを、最近痛感する次第です。
お時間のある方は、是非ご参加くださいv
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